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▼ DK-652

鞘付青銅剣
● 時代

: 春秋戦国時代

● サイズ : 鞘共 長さ 63p×横幅 5.5p、剣 長さ 60p×身幅 5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

直接我が身に佩び、身を守るものであるだけに鋭利で強靭な名剣が求められ、それに関する逸話も多い。春秋期、名剣とうたわれた欧冶子や莫耶の剣をはじめ、呉越の製作技術が抜きん出、越王句践の剣や呉王光の剣などが遠く山西省でも出土している。
春秋戦国時代多くの兵種が出現し武器の大発展をもたらした。武器の種類は非常に多く品質は精緻を極めていて、冷兵器(火器を用いない武器)の歴史の最高峰に達した。宋朝にいたって火器が出現する前の千年間、武器の種類と品質はいずれもこの時期のレベルを超えていない。

参照 : DK-603
● 別角度画像 → 裏側剣格拡大剣・鞘剣身

▼ DK-650 ▼ DK-651

青銅剣

青銅獣面剣
● 時代

: 漢時代

● サイズ : 長さ 56.5cm×身幅 4.2cm
● 価格 : \ 80,000

格には細微な、首には同心円文、柄部の円環には滑り止め用刻みが施される。一例の分析によると刃部は錫の含有量を増し、硬度と強度を増して鋭利な刃先を確保し、剣背は錫を抑え、ある程度の柔軟性を与えている。
● 時代

: 漢時代

● サイズ : 長さ 63p×横幅 9cm×奥行 1.8p
● 価格 : \ 問い合わせ

剣首は獣面、剣格は口を大きく開け牙をむいた獣面で形成され、剣身には獣面と葉文が錫メッキされる異形初見の剣。
● 別角度画像 → 裏側柄部拡大剣先 ● 別角度画像 → 裏側剣格柄部剣身

▼ DK-648 ▼ DK-649

玉具剣

青銅銀錯剣
● 時代

: 戦国~漢時代

● サイズ : 長さ 53p×剣身幅 3cm
● 価格 : \ 問い合わせ

剣首にはち龍、剣格には獣面が刻された玉が装着され、剣身は菱文が錫鍍金され、両面に8銘文が刻される。
剣を飾る『玉製剣装具』は漢時代に流行した玉器のセット。当時は白い色の玉が好んで用いられ、この剣装具玉も良質の白玉で作られ湿潤変化により褐色化している。

参照 : DK-557GK-742
● 時代

: 戦国~漢時代

● サイズ : 長さ 59.5cm×身幅 4cm×剣首径3.8p
● 価格 : \

剣身全体に菱形文を銀錯する。両面剣格上の剣身に8銘文を刻す美しい剣。

参照 : DK-585
● 別角度画像 → 裏側剣格拡大剣先 ● 別角度画像 → 側面柄部拡大剣先

▼ DK-646 ▼ DK-647

双鳳双獣八稜鏡

青銅東王父西王母車馬画像鏡
● 時代

: 唐時代(7~8世紀)

● サイズ : 直径 20.5cm×縁厚 1.2cm、重量 1360g
● 価格 : \ 問い合わせ

伏獣鈕の回りに2羽の鳳凰と疾駆する一角獣と獅子が描かれる。その間には可憐な花をつけた植物とこれに戯れる蝶が見える。一段高い外周には飛鳥と草花が交互に描かれる。外縁は8ヶ所に稜角を設け、その間が内側に刳り込まれて全体が化弁のような形につくられ、中の文様ともよく釣り合いがとれている。文様的にも盛唐の鏡の典型で、分厚く作られている。
戦国時代以来4年以上続いた鈕を中心にして同心円状に構成する鏡の文様が8世紀中葉を境にして鏡背を一つの画面に見立てた絵文様に変わった。白銅質の極めて美しい佳品。
銅は添加する錫の割合によって、赤銅から黄銅→白→銀の色となる。
● 時代

: 後漢中期

● サイズ : 直径 18cm×縁厚 0.7cm、重量 720g
● 価格 : \ 問い合わせ

鏡背の中心には亀鈕があり、蓮弁文の鏡座で囲まれている。内区の主文様には四つの乳頭が等間隔で配され、その間に対応して羊肉彫りで表現された東王公と西王母、および羽人と車馬が配置されている。外区は線状文と鋸歯状文の二重の圏帯からなる。鏡縁は一段と反り上がった無文の圏帯であり、その断面は三角縁を形成する。
貴族の娘などが嫁に行くとき、化粧の用として持たせたのだろう。銅鏡が飛躍的に発展したのは、隋の末期から唐中期にかけての約200年間(7~8世紀)。

参照 : DK-283
● 別角度画像 → 裏側拡大側面 ● 別角度画像 → 裏側拡大側面

▼ DK-644 ▼ DK-645

狩猟文八稜鏡

伯牙弾琴獣文嵌文玻瑠画像鏡
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 直径 26p×縁厚 1cm、重量 2100g
● 価格 : \ 問い合わせ

盛唐時代の鏡の文様は思想性が影を潜め、これに代わって人々の趣向を敏感に反映した写実性・装飾性に富んだ図柄がもてはやされるようになる。
中国の鏡の最後の最盛期が始まる都・長安のすぐ北方には皇帝専用の広大な禁苑があり、狩猟場も設けられていた。狩猟文鏡は数は少ない。白銅色の鏡体で、優れた遺品である。

参照 : DK-093
● 時代

: 後漢時代

● サイズ : 直径 25p×縁厚 0.8p、重量 1820g
● 価格 : \ 問い合わせ

鈕を囲んで魔かつが、内区には弾琴人物・神獣文が、外区には瑞雲文が装飾され、魔かつの腹部と瑞雲文には紺玻瑠が嵌め込まれ、内区の4ヶ所には小乳紅隋が嵌め込まれ、人物・神獣は鍍金される。 伯牙は春秋時代の琴の名手として有名であるが、神仙の扱いをされる。神仙世界の一光景を表していると考えられるが、珍しい文様の画像鏡である。
● 別角度画像 → 裏側拡大側面 ● 別角度画像 → 裏側拡大側面

▼ DK-642 ▼ DK-643

金彩漆銅方鏡

青銅東王父西王母車馬虎文鏡
● 時代

: 戦国時代

● サイズ : 径 16.5p×縁厚 0.3cm、重量 340g
● 価格 : \ 問い合わせ

背面は漆黒漆とし、鼻鈕を中心に二重方形の中に瑞獣・雲文を外枠には菱形文を金漆で描く。朱漆に比べ、金漆鏡は希少。

参照 : DK-611
● 時代

: 三国時代

● サイズ : 直径 27.5p×縁厚 0.8cm、重量 2400g
● 価格 : \ 問い合わせ

鏡背の中心には大きな半球鈕があり、連珠文の鈕座で囲まれている。内区の主文には四つの乳頭が等間隔で配され、その間に対向して半肉彫りで表現された東王公と西王母、および虎と車馬が配置されている。西王母・東王公の文字もみられる。

参照 : DK-117
● 別角度画像 → 裏側拡大側面 ● 別角度画像 → 裏側拡大側面

▼ DK-640 ▼ DK-641

金銅八角舎利容器

白銅盤龍八花鏡
● 時代

: 唐時代、或は朝鮮新羅時代

● サイズ : 高さ 18.5p×横幅 10cm、
  ガラス瓶 高さ 12cm×径 4.5cm
● 価格 : \

蓮弁台上に、八角形屋根を持つ八面体筒が被さる。蓮台内部には蓮弁が施され、白線入れ紺色ガラス瓶が置かれる。八面には天部像を一躯づつ線刻して表す。蓋頂上には蓮花がガラス瓶の蓋も蓮花が乗る。身側面に天部像を表す舎利容器は中国・唐代に散見することができ、本品はそのような作品の影響を受けていると推測できる。ガラス瓶はローマングラス。本物に似せて作られたこの仏塔にはチベット仏教建築の特徴が表れている。隋唐の時代、仏教は在来宗教の道教をしのぐまでになり、舎利が安置され奉納が始まるなど大きな変貌をとげた。

● 時代

: 唐時代

● サイズ : 直径 20.5p×縁高 0.4cm、重量 1220g
● 価格 : \ 問い合わせ

雲龍鏡は盛唐期後半から中唐期にかけて類例が多く見られる。内区主文様は鈕を齧らんばかりの龍、周囲に雲気がたなびく躍動感ある図像である。龍は牙や鱗の細部まで細かく鋳出されており、精緻な作風。鏡は「鑑」とも書き、ものを正しく映すことから、手本・模範の意の「亀鑑」という成語が生まれた。「亀」は吉凶を占う甲骨文字の書材としてその代表であるが、この成語は鏡の性格をよく表している。
● 別角度画像 → 前後左右各部底部拡大 ● 別角度画像 → 裏側拡大側面

▼ DK-638 ▼ DK-639

銀鍍金鶏頭水注

銅船人物水滴
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 高さ 28cm×横幅 14.5cm×11.5p
● 価格 : \ 問い合わせ

皮袋形状の胴面中央には獅子を厚肉浮出し、地は鳥唐草文繋ぎ魚子で埋める。把手は龍頭で、接続部は龍頭を装飾。鎖で繋がれた傘型蓋が付く。獅子と鳳凰の眉・眼は鍍金がされる。全体は銀の鍛造であり、獅子・鳳凰頭などは裏側から叩いて表にその形を突出させたもの。隅々まで神経の行き届いた成形法や表情・動きが表現された文様、さらに斬新な意匠構成など、唐時代盛期の優れた造形感覚と高度な技量がうかがわれる佳品。獅子の姿はインドに由来に、仏教が中国に伝わってきたことと密接な関連がある。東ローマ・インドと中国の文化交流の所産であろう。
西の世界の舶来品を財産に持つ事が、唐朝において王侯貴族たちの富を争う上での流行となった。

参照 : DK-399
参照本: 錯鼎透盤ー金銀工芸芸術
● 時代

: 清朝時代(19世紀)

● サイズ : 高さ 5p×横幅 9.5p×奥行 4cm
● 価格 : \ 45,000

蓑傘を被った童子が龍首の笹舟に乗る。龍首下の穴から水が出る。
● 別角度画像 → 側面裏側拡大底面 ● 別角度画像 → 裏側上下拡大

▼ DK-636 ▼ DK-637

青銅闘獣文戈

青銅鍍金交脚菩薩坐像
● 時代

: 西周時代

● サイズ : 高さ 11.3cm×横幅 25.3cm×奥行 3.8cm
● 価格 : \ 問い合わせ

参照 : DK-228

 

● 時代

: 北魏時代

● サイズ : 高さ 33cm×横幅 20.5cm×奥行 14cm
● 価格 : \ 問い合わせ

台座横・上面には墨彩で花文が描かれている痕跡が見られる。

参照 : DK-465
● 別角度画像 → 裏側本体拡大底部 ● 別角度画像 → 側面裏側顔部底面

▼ DK-634 ▼ DK-635

銀錯銅印

鍍金狩猟文高脚杯
●時代

:秦時代

●サイズ :全高 1.4cm×台高 0.7cm、印面 1.1cm×1.9cm
●価格 :\ 65,000

側面には瑞雲を銀錯する。鼻鈕の成語印。印面は「連○」。中国では常に文字の美しさが追い求められ、それはやがて書として芸術にまで昇華される。

参照 : DK-268
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 高さ 7.5cm×口径 6.7cm
● 価格 : \ 問い合わせ

小さい丸い粒を並べた地文様(魚子文)は唐代の金銀器とともに宋代の陶磁器にもよく使用されている。

参照 : DK-530
● 別角度画像 → 裏・側面拡大印面・印面・印影 ● 別角度画像 → 側面裏側上部底面拡大

▼ DK-632 ▼ DK-633

青銅鍍金龍帯鈎

銀印
● 時代

: 漢時代

● サイズ : 高さ 4cm×横幅 12cm×厚み 1.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

S字状胴の龍の口から龍首が伸び、眼には緑松石が嵌め込まれている。春秋・戦国時代、中国は軍事的な意味もあって盛んに北・西の胡族と交渉を持った。騎馬戦法とそれに伴う武器・武具、さらに胡服と呼ばれる衣服の制も遊牧民から習得した文化の一部で、騎馬に便利なズボンと上着からなる胡服には革帯が不可欠であった。帯鈎はその胡服の革帯のバックル。
● 時代

: 晋時代

● サイズ : 全高 2cm×台高 1.1cm×印面 2cm
● 価格 : \ 問い合わせ

印面は「左奉翌瑞王訴印」。
秦、漢の時代になると印章制度が発達した厳格な決まりに従って多くの公式用印章が作られる。金文からさらに整理が進み、秦時代は「篆書体」、漢時代以降も印章では篆書体が用いられた。
漢時代の公印は身分によつて材質が異なった。皇帝・皇后の印は玉、総理大臣級の重要閣僚、『国』と呼ばれた領地を持つ高級貴族、そして外国の王は金、一般の閣僚級は銀、それ以下は銅と定められた。
● 別角度画像 → 裏側側面拡大 ● 別角度画像 → 裏・側面印面・印影拡大

▼ DK-630 ▼ DK-631

青銅鍍金海獣葡萄鏡

銀錯青銅耳杯蓋物
● 時代

: 初唐時代(7世紀)

● サイズ : 直径 16cm×縁厚 1.5cm、重量 900g
● 価格 : \ 問い合わせ

この鏡式の海獣はトドやアザラシを示すのではなく、中国世界から見た海獣という意味。つまり西方由来の獅子(ライオン)を示す。唐代にはペルシャから獅子が献上された記録もあり、葡萄と合わせ西方文化への憧憬がうかがえる。しかし、鏡自体は江南の揚州(江蘇省)が作鏡センターだった。近時中国では海獣葡萄鏡の値上がりが激しい。

参照 : DK-500
● 時代

: 戦国時代

● サイズ : 高さ 13cm×横幅 23cm×奥行 19.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

総体に雲気・幾何文を銀錯する華麗な耳杯形容器。
● 別角度画像 → 裏側拡大側面 ● 別角度画像 → 側面裏側拡大上下内部

▼ DK-628 ▼ DK-629

銀鍍金錫杖

青銅鍍金錫杖
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 長さ 32.5cm×横 8.5cm
● 価格 : \

ハート型環の側面には2個づつ半球の緑松石が嵌め込まれている。全面の厚い鍍金が美しい。香川の善通寺に空海請来品が国宝として知られる。我国の錫杖頭には本格的な仏像を表した例は稀であり、善通寺蔵の国宝「金銅錫杖頭』が唯一。

参照 : DK-247
参照本: 平安遷都1300年記念大遣唐使
● 時代

: 明時代

● サイズ : 長さ 36.5cm
● 価格 : \

層塔上部に日月が装飾される。地蔵菩薩の置物。

参照 : DK-247
● 別角度画像 → 裏側拡大先端 ● 別角度画像 → 裏側拡大先端

▼ DK-626 ▼ DK-627

青銅乳釘三羊雷文ぼう

青銅四羊尊
● 時代

: 商時代

● サイズ : 高さ 23cm×胴径 30cm
● 価格 : \

腹飾は乳釘雷文。肩飾は龍文に巻角獣首が高浮彫。圏足は雷文が装飾される。この形状は「ぼう」と呼ばれ、「甕」の意。
底中央部に4文字銘文。宝鶏近郊窖蔵より近時出土。

参照本 : 中国青銅器全集 商4

● 時代

: 商時代(前13〜前11世紀)

● サイズ : 高さ 34.5cm×横 31cm
● 価格 : \ 問い合わせ

紀元前13世紀以降、商王朝の青銅器を祖形としつつも、長江流域などでは個性的な青銅器が造られるようになった。この四羊尊はその典型で、殷代の青銅鋳造工芸の傑作。基本的な形態は商王朝の尊と共通するが、前肢から頭部にかけて羊をこれだけ大きく扱った装飾は稀有。羊の顔面の渦状文による充填、下端が巻き上がる縦方向の複雑なヒレ状装飾も商時代の中心地には見られない。尊の胴部には鳳凰文が、張り出した肩部の上には龍の浮彫りが鋳造されている。頸部から口縁部にかけては急激に外反する。
羊は神への犠牲的動物であり、また吉祥のシンボルでもある。殷代には綿羊(ヒツジの一種)と山羊(ヤギの一種)の2種類の羊がいた。綿羊は古生物学者によって「殷羊」と名付けられているが、これは綿羊が殷人によって生み出された品種であるという考えに基づいたもの。

参照 : 悠久の美 中国国家博物館名品展
● 別角度画像 → 裏側上部底面拡大 ● 別角度画像 → 側面裏側上部底面拡大

▼ DK-624 ▼ DK-625

彩絵方鏡

青銅鴟きょうゆう
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 横 48cm×縦 28cm×縁高 1cm、重量 5400g
● 価格 : \

入隅形長方形板上、彩絵を施す大型鏡。布地を湯で湿し、または湯気に当てて皺などを伸ばす湯熨の図。
胸までの長衣と上衣を着た3官女(2人は両端を持ち、1人が銅製湯熨を当てる)と手伝う少女と興味深げに下から覗く少女を描く。この図柄は北宋時代徴宗が模写した張萱の「搗練図」(ボストン美術館蔵)と酷似している。唐時代の絵画資料の少ない中で、当時の風俗・平穏な宮廷生活を知ることができる貴重資料。湯熨は(火熨斗)は高貴な身分の象徴。

参照本 : 世界美術大全集D 五代・北宋・遼・西夏
● 時代

: 商時代(前13〜11世紀)

● サイズ : 高さ 27cm×横 18cm×奥行 13.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

鴟きょう形の銅器は近年発掘の殷虚婦好墓出土の大型鴟きょう尊を初めとして、商代後期に時折みられる。しかし西周時代以降は殆ど例が無く、前漢時代になると灰陶の鴟きょう形容器が再び現れる。あるいはフクロウについての観念の変化を反映しているのかもしれない。殷周時代青銅は「金」と呼ばれ、黄金と同じように貴重な金属であり、王や貴族以外は所有することができなかった。
殷王朝では貴族のみならず庶民達も酒に溺れていたと考えていた。周初のことを記した「書経」の「酒詰」の中で、周公は殷の庶民は大挙して酒を飲み、その酒の匂いが天にまで届いていたので、天は殷王朝を滅ぼすようにと天命を下したのだといっているほど。

参照 : DK-536
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▼ DK-622 ▼ DK-623

青銅鍍金嵌緑松石獣文鏡

白銅盤龍八稜鏡
● 時代

: 後漢時代

● サイズ

: 直径 33cm×縁厚 1cm、重量 2500g

● 価格 : \ 問い合わせ

内区は外周に小乳玉髄を嵌め、円鈕との間には瑞獣文、地には鳥獣文を陽刻し、6頭の瑞獣は鍍金する。外区は2分割され、外周は菱文の緑松石象嵌を内周は鍍金された瑞獣文と山型文緑松石象嵌を施す華麗な大型鏡。
● 時代

: 盛唐時代(8世紀後半)

● サイズ : 直径 20cm×縁高 1cm、重量 1500g
● 価格 : \

一匹の龍が鈕の回りに体をうねらせている。鱗で覆われた体には如何にも躍動感が溢れている。上に浮き上がっているのは蝋型鋳物ならではの表現法といえる。「新唐書・地理志」によると唐代に貢納品として鏡を献上していた。地区は江蘇省揚州に山西省併州の2ヶ所で、揚州からの献上品に盤龍文の鏡があり、玄宗皇帝がこれを珍重したことが他の文献に記されており、白居易も「新楽府・百練鏡」でその輝きを讃えている。この盤龍鏡の類鏡には外区に千秋の銘を持つものがある。
玄宗の誕生日(千秋節)に四品以上の臣下に下賜した鏡は龍鏡であったことが知られており、まさしくこの型式の鏡に相当しよう。八稜の切込みは鋭く、文様は精緻で鋳上がりが良く、白銅の輝きも美しい佳品。
玄宗の誕生日の11月5日は祝い事の日となり、この日は初め「千秋節」といった「千秋万歳」の意で、天子の長寿を寿ぐものであるが、後には「天長地久」(天は長く、地は久し)の句に基づき「天長節」と呼ぶようになった。宮中で百官に宴を賜り世間一般にも宴楽させたので、都には一日中喜色が満ち溢れた。
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▼ DK-620 ▼ DK-621

彩絵青銅鏡

青銅海獣葡萄鏡
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 口径 21cm×縁高 0.2cm、重量 600g
● 価格 : \ 問い合わせ

卓上に置いた香炉からたゆたう香を聞く女性を描く。
唐の大宗(在位626〜649)の言葉に次のような戒めがある。「銅をもって鏡として衣冠を正し、古をもって鏡として栄枯盛衰を知り、人をもって鏡として得失をあきらかにする」。
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 口径 16cm×縁高 1.2cm、重量 800g
● 価格 : \ 問い合わせ

両面にわたる緑青が極めて美しい。武周王朝期の698年に葬られた独孤思貞墓(西安市東効)から1958年に出土した海獣葡萄鏡と飛鳥の高松塚古墳から出土した品とが同型鏡のため、高松塚古墳の築造年代を判定する有力な資料となった。
海獣はライオンであり、中央アジアのライオンの姿が伝えられたのだが、中国で現物を見た人は少ないため海獣(海馬・天馬ともいわれた)と名付けられ、想像上の動物のようになってしまった。文様は西域から渡来し、シルクロードを通じて東西文化の交流が頻繁に行われたことを物語っている。

参照 : DK-555
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▼ DK-618 ▼ DK-619

青銅人物像短剣

青銅鍍金布銭范
● 時代

: 戦国時代

● サイズ : 長さ 31.5cm×幅 4cm
● 価格 : \ 問い合わせ

柄には裸体の男女の立像が肉彫りされ、剣身の両刃は弧状。人物の立像をこのような武器の装飾に使用するのは珍しい。部族の信仰や宗教儀礼と関係があるのだろう。東胡族の作品。頭部と胸部の左右から貫通する穴が穿たれ、革紐を通して使用した。

参照 : DK-112
参照本 : チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展
● 時代

: 戦国時代

● サイズ : 縦 8.8cm×横 7.3cm×厚 0.5cm
● 価格 : \ 130,000

布銭の型。布幣の主要な流通地域は、韓・趙・魏の3国であったが、燕と楚でも少量の布幣が鋳造された。
貨幣鋳造研究の貴重な資料。
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▼ DK-616 ▼ DK-617

人物鈕銅印

青銅矛頭
● 時代

: 漢時代

● サイズ : 全高 6cm×台高 1cm、印面 2.3cm×2.3cm
● 価格 : \

長衣を着る胡人女を鈕とする。印面は「庫○司馬」。

参照 : DK-275
● 時代

: 秦時代

● サイズ : 長さ 17cm×幅 5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

参照 : DK-121
● 別角度画像 → 裏・側面拡大印面・印影 ● 別角度画像 → 裏・側面拡大底部

▼ DK-614 ▼ DK-615

青銅嵌緑松石連弧草葉文鏡

青銅彩絵鏡
● 時代

: 前漢時代(前2〜1C)

● サイズ : 直径 18cm×縁厚 0.5cm、重量 520g
● 価格 : \

四葉座を持つ鈕の回りに大きな方格があり、その四隅に小さな葉形が三つ分かれしていく。四辺からは2つづつ麦穂文が出ている。普通、草葉文鏡と呼び慣わしているが、正確には何を意味する文様なのかは不明。神仙界に属する神々や霊獣に満ち溢れた漢代の鏡背文様の中で、このような植物的な図案は例外的と言える。
漢の時代になると青銅器は廃れ、陶器や漆器にその地位を奪われていく。唯一残ったのは鏡だった。漢代の鏡は死者と共に埋葬された。鏡は魂が昇天する道を照らす役割があると考えられていたので、鏡の背面には神仙の世界が鋳込まれている。
外縁の連弧文と内区の乳形滴形部には緑松石が嵌め込まれ、黒地との対比が鮮麗。深く鋭利な彫りも美しい。
銘文は各辺2字「大明・天下・○○・之○」。
草葉文鏡は主文と地文を明確に区別して稜鈕をもつ戦国鏡から主文のみを表現する漢鏡への変化を示す重要な鏡式といえる。
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 直径 23.5cm×縁厚 0.3cm、重量 1060g
● 価格 : \ 問い合わせ

背面には相関図を多色彩で周囲を波涛文で描く。
1200年以上を経た今日まで残り、当時の風俗を知ることができることは中国絵画の研究にも貴重。
● 別角度画像 → 裏側側面拡大 ● 別角度画像 → 裏側拡大側面

▼ DK-612 ▼ DK-613

青銅海獣葡萄画像鏡

青銅海獣葡萄鏡
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 直径 18.8cm×縁厚 1.8cm、重量 1360g
● 価格 : \ 問い合わせ

表面に光背を背負い、蓮台に坐す観音が線彫りされる稀品。日本の平安時代画像鏡との関連がうかがえる貴重資料。

参照 : DK-555
● 時代

: 唐時代

● サイズ : 直径 19.5cm×縁厚 1.6cm、重量 1680g
● 価格 : \

裏面は全体にうっすらと緑青が出て美しい。
日本伝世品。

参照 : DK-528
● 別角度画像 → 裏側拡大 ● 別角度画像 → 裏側拡大側面

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