| ● 時代 |
: 西周時代 |
| ● サイズ |
: 高さ 11cm×横 24cm |
| ● 価格 |
: \ 問い合わせ |
2匹の怪獣が柄部に絡まる装飾。怪鳥が柄部を抑え頭上に怪獣が乗り、刃部を銜え込む形状。
両怪獣の体表面には鱗文を密に、刃部は輪部を取って雷紋が施される。柄部には前後に貫通する穴が穿たれ、ここに泌を固定する。怪鳥に怪獣が襲いかかる、いわゆるスキタイ民族などの動物意匠の系譜に属するもの。錆が局部表出し、白銅との対比が美しく見事。古代金工品の魅力を存分に堪能できる。白銅製であり肉厚、重量がある。長い泌は4m17cmを超えるものが取り付けられた。刃先はそれ程鋭利でないこと。大型であることから儀礼器であろう。
参照 : DK-027 |
| ● 時代 |
: 秦時代 |
| ● サイズ |
: 長さ 16,5cm |
| ● 価格 |
: \ 120,000 |
参照 DK:121
矛は古代中国における最も普遍的な突き刺す為の攻撃用武器。
日本における槍に相当し、軍隊の標準装備として重要な役割を有していた。商代の矛は全長1,4mくらいと比較的短く混戦での使用に適し、先細りの幅広い柳葉形の刃が付く重厚な形式。「周礼」の規格によると柄の長さは歩兵で4,5m、戦車兵で5,4mであったが、身長の3倍を越すと使い物にならず、実際には2〜3mのものが良く使われた。矛は戈と同じくらいの古い伝統をもち、戦車兵の主要な装備となっていた。戦車が廃れた後でも鉄に変えて歩兵にも騎兵にも使用された。
参照 : DK-221 、 DK-091 |