| ● 時代 |
: 戦国時代 |
| ● サイズ |
: 高さ 29,5cm |
| ● 価格 |
: \ 問い合わせ |
葉形状の刃は両刃であって、心棒左右を透かし模様としている。身の根元には殷・周に表わされた。
饕餮文が浅彫りながら鮮明に表現されている。矛には種々の形状が知られるが長い柄を差し込んで真直ぐに突く刺兵であって、柄にはよく撓むよう円形断面の木、または竹を用い端に鐓(石突)をつける。下部に造られた耳で、柄と緊縛したものが殷・周時代。春秋は孔を穿って茎つきのものが一般的となった。筒状の袋穂は基部は楕円、先端へは中央部に陵を持つ菱形状として殺傷能力を高める工夫がされている。又、先端に向け線刻、下方部には雷文が施され、銅質の成分割合埋葬状況の土質などによって、砂張質風の肌合いとなり、武器の持つ美しさを一段と高めている。
参照 DK-064 |
| ● 時代 |
: 戦国時代 |
| ● サイズ |
: 径 19cm× 厚さ 1,5cm×重量 1100g |
| ● 価格 |
: \  |
鏡の名品として知られるフォッグ美術館蔵「瑠璃玉象嵌金銅装鏡」(河南省洛陽金村出土)(径12,2cm)と同型式で造られている。それは鏡背、外側に玉を象嵌し、鈕部及び中心部に白と碧色を巧みに取り込んだガラスを象嵌しているもので、中国古代ガラスの貴重資料として知られる鏡。
本品は縄目状の玉、鈕の周囲の玉の部分は同様であるがフォッグ美術館蔵の戦国トンボガラス象嵌部は平滑の青金石(ラピスラズリ)であって、そこに七星・回心円文、トンボ玉形状の陰刻が成され、鈕はトンボ玉ではなく銅円鈕としている。BC3500年頃から西方にもたらされたアフガニスタン東北部パダフシャン地方のラピスラズリ(青金石)がこのような鏡に使われているのは初見品で極めて貴重。近時西安郊外「宝鶏」墓出土。正倉院蔵「平螺鈿八角鏡」は螺鈿で描いた隙間に青金石・トルコ石が埋め込まれているのが知られる。
敦煌壁画の青色顔料はラピスラズリである事が最近知られた。 |