| ● 時代 |
: 漢時代 |
| ● サイズ |
: 横 6,5cm × 高さ 4cm |
| ● 価格 |
: \ 130,000 |
帯鉤とは帯革の締金具。
裏面にあるボタン状の突起を帯革の一端の切込みに挿入し腰を一周した他端の切込みに鉤状の部分を挿して使用した。春秋時代末から使われるようになった。金・銀・宝玉を象嵌したりきらびやかに装飾したり、大型の品もあるが、本品は小品で「馬上騎士」の造型で珍品。馬・人物の顔の表情まで抜けがよく笑みを誘う出来上り。内蒙古自治区(オルドス)出土の伝世品。
多種多様な造型、装飾の帯鉤は世界的に収集家が多い。オルドス独特の赤みを帯びた銅質。 |
| ● 時代 |
: 唐時代 |
| ● サイズ |
: 横 10,5cm × 高さ 8,5cm |
| ● 価格 |
: \ 200,000 |
唐時代にもさまざまな材料の化粧箱が作られ、女性の箱には合子、鋏、そして櫛が入れられていた。唐時代は銀器の時代と言っても良い。
髪を梳く用ではなく、髪の飾りと推測される。上半分は銀の薄板を2枚打出して合わせている。
蓮華文の中につがいの鳥と、地を埋める細密に打たれた魚子。女性の装身具にふさわしい豪華・艶やかさを連想させる。すでに漢代の異物として、木・玉製も知られるが基本的に上部はかまぼこ型で変わらない形状。 |