DK-199 鍍銀春宮小鏡
時代: 漢時代 、サイズ:径 5.7cm × 厚さ 0.5cm× 重さ 300g
価格: \

性交4態様を鋳出した懐中鏡。裏面は本来鍍銀が施されていた。唐・宋時代の春宮図鏡はまま見られるが漢代は初見資料。袖鏡とも呼ばれる懐中鏡であるので、どんな女性が持っていたのか想像するだけで微笑ましい。この時代まだ鏡を持てるのは相当の富者である。







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