DK-855 金象嵌銅虎符

時代:前漢時代 、サイズ:高さ 4cm×横幅 9cm×奥行 2cm
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50人以上の部隊移動には必要とされた虎符。
体表には美しい縞文と左右に銘文「王倉車視」が金象嵌される。

両合わせ部は2ヶ所の長方形凹凸。地方軍団の太守任官すると都へ行き、皇帝から虎符の半分を受領して任地へ赴く。発兵を含む軍事上の命令は重大であるので偽命を防ぐため、命令の伝達者(又は群からの報告者)は必ず半分を携行し、相手の持つ符と合わない限りその命令を信じないシステムであった。少ないが玉製も知られる。

文字が有ることにより虎符は歴史的資料として高い評価・価値が与えられている。
象嵌品は稀少で、これ程見事な象嵌品は相当高位者の物。

参照: DK-741DK-101DK-264DK-402
  GK-1174GK-1161













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