DK-875 青銅鳥鈕博山炉 / Old Chinese Bronze

時代:後漢時代(AD25〜AD220) 、サイズ:高さ 41.5cm、火舎最大径 16cm
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東海にあるという伝説の博山を模った香炉。
炉体脚部台は透、連結四虎が胡人を支える。炉身の中央には饕餮紋、下段には金文を装飾(金文の解読により、一層重要資料としての価値が高まる可能性あり)。蓋部は部分的に透かし、朱雀鈕で飾る。全面スペード文・菱文・山形文・流文等が刻され見事。

博山炉は漢代の香炉で最も流行した形であるが、これ程の大型優品を所持できたのは灯火器と共に極めて富裕者に限られる。損傷なく西安収蔵家に長年月秘蔵。伝来の銅と錆との緑・赤の撫玩銅味は素晴らしく魅力的な雅味が有り、陶磁とは違った幽玄さを醸し古玩鑑賞の醍醐味。

参照:DK-103DK-439














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