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GK-024 GK-025

青灰玉碗

獣面紋壁
● 時代 : 清朝時代
● サイズ : 高さ 15,5cm × 口径 6,5cm
● 価格 : \

八宝を側面に浮彫りした玉製碗。清浄な気を醸す玉は文人の文房飾具として用いられ、多種多様な造型品が成作された。
● 時代 :前漢時代
● サイズ : 径 20cm
● 価格 : \

環状の玉の外径が孔径の倍以上あるのを壁、その逆を環と呼ぶ。壁・環は殷・周の頃から見られるが素文が多く、前漢時代、壁は穀粒文があり、周緑に獣文をめぐらしている本品のような品が多くなる。

帛画に壁が描かれており、又出土状 況から佩用のさまがわかる。青玉製で全ての刻が力強く魅力的。数ヶ所の湿潤に よる茶褐色の風化は景色となり玉の愛好家に喜ばれる。穀粒紋は天上的雲気を象 徴。龍は天地間の降天霊物を表現している。この手の玉壁は乾隆皇帝が好んで研屏仕立てとして台座にはめ込んだ品が数点知られる。
貴族の身分・地位を象徴する礼器としての玉も戦国時代となると、機能が薄れ、佩玉としての需要が増し、年かと精巧さに富んだ作品が作られ始める。
● 別角度画像 → 内側 底面 ● 別角度画像 → 裏側 側面

GK-022
GK-023

玉剣衛

玉鐓
● 時代 : 前漢時代
● サイズ : 長さ 9cm × 高さ 2cm
● 価格 : \

戦国時代から漢時代にかけての直刀剣の鞘部に取り付けられた飾りを衛という。 柄頭部の「首」鍔部の「格」鞘先端部の「ヒツ」の4点で1組となる。

龍の特性を持つ瑞獣「チ虎」といわれる動物が漢代の造型品に多く見られる。熊と共に極め て力強く厚い段差を持って彫刻。熊は強さで邪気を払うものとされ「チ虎」は漢代、剣の神として装飾される事が多い。明・清時代、台に嵌め込み墨床・筆架と して転用された品が故宮にも収蔵されている。
● 時代 :前漢時代
● サイズ : 高さ 7cm × 径 4cm
● 価格 : \ 200,000

九角形の銅部に相対して二穴穿たれ上部には玉が被せてある。
漢代には剣に多く守り神として刻される「千虎」が一匹深く立体的に彫刻されている。車軸ではなく武具「矛」の下部に嵌められた「鐓」と思われる。刀身がついたままの「玉格」のように玉と銅が一体となった品は玉の基準作としても喜ばれる。青玉が湿潤により部分的に風化変色して古玉の魅力を増している。
● 別角度画像 → 裏面 斜視
● 別角度画像 → 拡大

GK-020 GK-021

玉墨床

玉水滴
● 時代 : 清時代
● サイズ : 長さ9,5cm×奥行 3,2cm×高さ 2,8cm
● 価格 : \

青玉製。松樹下、岩山に憩う対の鹿が深彫りされた上面には穏やかな詩情が漂う 。文人の書斎を飾る文房具に相応しい。清浄な気分を放つ玉は文房具として特に 好まれ、多種多様な品が有る。鹿は禄に発音が通じるので俸禄を得ることの寓意でもあるし長寿の仙獣としても喜ばれる吉祥文様。歴代の文人雅士は文房具用品 に大変こだわり、収蔵鑑賞の対象となった。
● 時代 : 清時代
● サイズ : 高さ 3,5cm× 幅 7cm× 奥行4,5cm
● 価格 : \

青玉製。爪型に玉の塊から削り出している胴に絡まる蔓。八角に彫刻された蓋等 、見事な彫刻。極小の為実用の水滴というより文房飾りの一つとして文人の書斎 飾り具。
● 別角度画像 → 上面 側面 ● 別角度画像 → 底部

GK-018 GK-019

嵌玉銀帯鈎

玉墨床
● 時代 : 戦国時代
● サイズ : 長さ 16cm×高さ 3cm
● 価格 : \ 問い合わせ 

面取り薄板の長方形玉を2枚嵌めこんだ銀製帯鈎。銀象嵌・鍍金は数多くあるが、銀製・嵌玉の品は一段とエリート用で有って稀少。散見する錆味も美しく欠点の無い帯鈎。頭部形はネコ科動物。中国において玉は新石器時代以降、潔白さと威信の最も重要な象徴であり今日もなお尊崇の対象であり続けている。
香港収蔵家放出品。
● 時代 : 明末〜清初時代
● サイズ : 高さ 2cm× 幅 12,3.cm× 奥行4,7cm
● 価格 : \

動きのある龍が一匹、いわゆる二段彫りで彫刻された青玉製。粗い彫りでも力強い。明時代の遺風を残す彫刻が魅せる一品としている。
● 別角度画像 → 拡大 ● 別角度画像 → 上面 底部
GK-016 GK-017

碧玉洗

猪形青玉握
● 時代 : 清時代
● サイズ : 高さ 4,5cm× 径 10,5.cm
● 価格 : \

碧玉で造られた筆洗。日本では出雲石。当時は碧玉は金と同じ程の価値あるものとされ、筆筒・山子・皿等高級文房具が造られているが、洗は珍しい。
蓮葉形の皿の表面に魚文、裏に束蓮文が表されている。中国語で蓮は連と、魚は余と発音が同じである、蓮と魚とを組み合わせることによって「連年有余」すなわち毎年連続して豊かであることを寓意している。
1998年東京国立博物館主催特別展「吉祥-中国美術に込められた意味」には、赤硝子の同形品が出品された事は興味深い。
● 時代 : 前漢時代
● サイズ : 高さ 12cm× 径 2,5.cm(1ヶ)
● 価格 : \

握は青玉でできている。「漢八刀」の彫刻技法を用い、斜めに削り琢磨して簡単かつ要領よく豚の口・鼻・目・耳・尾及び4足を削りだしている。
豚は腹ばいになって居眠りしている格好をし、姿態は静かで落ち着いている。刀法は洗練されており、造形は丸々としておおらか。
玉握は葬玉であり、死者の手中に握らせる。豚の形に作るのは、死者の富裕を象徴している。対で残るのも貴重。風化は僅かに見られるが、玉質表面を荒らす事無く美しい石面の輝きがある。
● 別角度画像 → 内側 底部 ● 別角度画像 → 顔部拡大 底部

GK-014 GK-015

玉鳥鎮

蝉型白玉がん
● 時代 : 清時代
● サイズ : 高さ 4cm× 径 6.cm
● 価格 : \

玉で造られた水鳥型鎮。
紙押さえとしての鎮。筆架にも使える。
細部の彫刻も丁寧。
● 時代 : 前漢時代
● サイズ : 高さ 6,3cm× 径 2,5.cm
● 価格 : \

「がん」は和てんの白玉を用いて磨き上げており、蝉型で目は突起し羽は閉じ合わせ、腹部の上に発声腔があり下に腹筋を刻している。この蝉の彫刻技術は極めて精細で整っており、刀をいれた処は角立って鋭く、線は洗練されて張りがあり、造形は正確で真に迫っている。蝉の身体は平で美しくその光沢は顔を映すほど。
「がん」は葬玉であり、通常は死者の口中に含ませる。玉質は上等で細工は精緻で実に卓越した玉彫の工芸品。
● 別角度画像 → 背面 底部 ● 別角度画像 → 腹部

GK-012 GK-013

玉j

翡翠印章
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 6cm× 横 6cm
● 価格 : \

近年、江蘇省・淅江省・上海などの揚子江下流域で、新石器時代晩期にあたる良渚文化の墓から独特の人面彫刻した様々な玉器が発見され注目を集めている。jは壁と共に最も古くから祭祀用の礼器とされ、家や国家の重要器物であったわけです。
数段に巫の小さな目と怪獣の目を描き象徴的な文様を作り上げている。4000年余の玉質の風化が楽しめる。
この手の玉jコピーは非常に多い。
● 時代 : 清時代
● サイズ : 高さ 6,5cm× 径 2.cm
● 価格 : \

鈕は獅子が2匹。透明感ある良質翡翠。印面は未刻。中国では良質な翡翠を装身具と限らず、多様な工芸品として加工・珍重した。
● 別角度画像 → 上面 表面拡大  

GK-010 GK-011

玉墨床

玉蝉
● 時代 : 清朝時代
● サイズ : 横 9.5cm×高さ 2,7cm×幅 4,5cm
● 価格 : \

上面は老梅の幹を凹凸つけて彫り、前後に梅花を彫刻の墨床兼筆架。墨は上面にも斜めに立て掛けても置いたものであり、また筆を架することが出来る。
● 時代 : 戦国時代〜漢時代
● サイズ : 1.左 長さ 6cm|2.右 長さ 4cm
● 価格

極めて単純化された戦国時代の蝉は非常に希少。いかにしてこれほどシャープに削ったのか? 碧玉製。風化も少なく美品。蝉は露を飲むだけで穀物を食べないといわれ、清く高いことと結びつき、文様としては商、西周銅器早い時期に現れている。
上面には貫通する2ヶの小穴を開けているのは漢時代蝉と同様。「蝉化」とは羽化、つまり羽が生えて天に昇って仙人になることをいい、漢時代侍従官にも蝉形装飾が付けられたという。
2.右側の小さい方は羽根先が少し欠け。
● 別角度画像 → 上部 ● 別角度画像 → 裏側

GK-008 GK-009

玉踊像

玉跪式人像
● 時代 :漢時代
● サイズ : 高さ 4,5cm × 幅 1,5cm
● 価格 : \

簡潔な造型化。良質白玉。部分的変化の茶褐色とのバランスが美しい。顔の表現は写実的で西王母に待する王女とされている。玉舞人は身分の高い女性に愛用された装飾具の一つで漢時代に流行した。
● 時代 :漢時代
● サイズ : 高さ 3cm× 横 1,4cm
● 価格 : \

ひざを抱えて坐る造型は殷代、婦好墓の玉人が有名で古い型式。頭部から下まで貫通。佩として使用。立体的玉は希少。青玉製。部分的変化茶褐色。

GK-006 GK-007

玉蝉

玉龍
● 時代 : 後漢時代
● サイズ :長さ 6cm × 横 3cm
● 価格 : \

漢代、玉が神格化され死者とともに埋葬された。蝉は再生することから、口に含ませて死者の再生を願った。簡潔明瞭な形作り。裏表の「漢八刀」といわれるシャープな刻線は、典型的漢代の工芸技術。良質白玉製。風化の状態、位置も美しく古玉の魅力を知る入門の一つとして最適。
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 長さ 6cm × 横 2,5cm
● 価格 : \

漢代の小動物玉彫は写実的なものと想像上のものとの二つに発展した。
戦国〜漢時代には変化に富んだ龍形の玉佩が数多く造られ、歩く度に玉飾りが触れ合い清らかな音を発した。双頭龍で一方の頭部は黒色、色の対比の面白さを玉匠はねらっている。胴部は穀粒紋。

GK-004 GK-005

玉墨床

玉書鎮
● 時代 : 清時代
● サイズ : 高さ 3,5cm×奥行3.cm ×幅9,5.cm
● 価格 : \

一つの玉から削りだした墨床。上部は段溝彫り。
● 時代 : 清時代
● サイズ : 横 4cm × 高さ 3,5cm
● 価格 : \

文房具の一つとしての書鎮。材は印材に使われる黄芙蓉で良材が使用。桃を抱えた唐子で、飽きない机上愛玩品。
転用でなくはじめから書鎮として作られているので、大きさ・重さ共心地良い。

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GK-002 GK-003

白玉龍首帯鈎

玉彫山子
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 長さ 15,5cm
● 価格 : \ 200,000

白玉が見事にバランス良く風化した変化色が美しく、造型は極めてシャープ。古玉の味わいを楽しめ、古玉入門に最適の品。武人の実用バックル。
● 時代 : 清初時代
● サイズ : 高さ 7cm× 横 10.cm(台)
● 価格

清朝初期。有名なホータン(和田)玉で造られた文房飾り具。全ての工芸品に共通する清朝初期特有の力強い彫りは魅力的。乾隆帝が好み多く山子を作らせたことは有名。石の丸彫りで外側は薄皮を残す茶と青玉の色合いバランスも美しい。前後に彫りがある。

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