P29 P28 P27 P26 P25 P24 P23 P22 P21
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GK-317 GK-318

玉獣面佩

玉人佩
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 長さ 3.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

良渚文化。
中央部には2本の稜線、上部に獣面を逆向きに刻し、天部に穴を穿ち佩とする。垂飾の一部。
土中の変化により全体が赤褐色・白濁。
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 3.3cm
● 価格 : \

紅山文化。
緑松石製。手を膝に揃え、半屈みする人物。首後に貫通する穴が穿たれ佩としての用。時代を経た緑松石の艶が美しい。古代より河北省の一部で緑松石は産出。青色・緑色の二系統色がある。
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GK-315 GK-316

玉j

玉連結環
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高 19.5cm×内径 8.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

龍山文化末期頃の作品。文様の無い玉jであり、表面は良く磨かれて方柱部は各面が僅かに膨らみを持つ。青玉の全体に氷裂・波浪状褐色が混じる。
大きな円孔を開けているために器壁が全体に薄くなり、又均一の厚みを成さない。良渚文化において出現したjは1000年ほどで中国の各地に拡がり、この作品は今から4000年程前中国西北部の黄土高原地帯で作られた品。初期王朝が形成される直前の段階に広域の文化交流があったことを物語っている。

参照本 : 故宮博物院L 玉器
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 全長 51cm(折畳時18cm)×横 14.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

計5cmから14.5cmまでの円環が5ヶ縦に連なり、折り畳みにより最大円環の中に納まる構造で製作された連結環。最大径最大部と最小円環中には透彫り辟邪が刻される。4箇所の連結部は円環中部の左右に突出された玉小丸棒でもって、円環にフレキシブルにに差し込まれ回転する造り。
円環は全て斜状文が深く鋭く施され、長方形連結部には獣面が刻されている。玉質は美しいホータン白玉であり、局部湿潤により褐白濁泌としている。唐時代以降白玉は特に愛好されたが、漢時代作品には少ない。恐ろしく複雑な造型であり、又かって類品を見ない。
上から2番目の右連結丸心棒折損。
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GK-313 GK-314

玉辟邪

玉翁仲像
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高 12.5cm×横 16cm
● 価格 : \

頭上前方に突出る一角が特異な辟邪。後方には2角・尻尾は3つに分かれ、胸には鬼面が陽刻される。前傾上方を見据え大きく口を開け舌を突き出し咆哮し、動き出さんとする動態を的確な彫り技で持って表現している。上下の牙・舌なども些かの損傷も無いのは発掘のおかげ。風化による白濁泌も理想的に残る青玉製。

参照 : GK-202GK-135GK-067GK-240GK-271
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 17cm×横 7cm
● 価格 : \

1〜2寸に過ぎぬ翁仲は佩飾用品であって、頭上から足に至るまで、穴が通されている。これは漢代に極めてよく使用された佩飾物であった。翁仲とはもともと人名であり、安南人。身長1丈3尺で秦の始皇帝の時、彼は中国にやってきた。始皇帝は彼の背丈が普通の人間よりも高いのを見て、宮門の看守に起用。勤務ぶりはまずまずで誰も宮門に闖入しようとしなかったという。後彼が亡くなると始皇帝は銅でもって彼の像を鋳造させ、咸陽宮司馬門の外に据え、看守を続けさせた。
漢代になると宮門を守ることも出来る翁仲は墓も守ることが出来ると考えられ墓前に一対の石像を置くこととなり「守衛」の専門家となった。本品はお守り用置物として製作されたもので、遺品は少ない。幾世代にもわたる熟坑であり、長年月の撫玩による照りのある褐色の玉肌は深い古意があり、極めて魅力的な品としている。

参照 : GK-049GK-085GK-098GK-244
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GK-311 GK-312

翡翠佩

玉踊胡人佩
● 時代 : 明末〜清初時代
● サイズ : 高 10cm×横 7cm×厚 0.8cm
● 価格 : \

近時発掘された明末〜清初独特の濃緑色を持つミャンマー産翡翠佩。片面は麒麟と蝙蝠。裏面は龍と鳳凰を雷文で囲んだ卵形内に密に深く2段彫りでもって明末清初独特の大胆で力強い刀技で表現されている。濃淡の緑色は妖艶夢幻的で見るものを魅了する。富家の死後、金・銀・珠玉・翡翠を始めとして、生前愛した様々な品は副葬された。中国のように戦乱が続く国ではもともと政府発行の紙幣は余り信用されず、人々が大切にしたのは「金」と「翡翠」であった。「翡翠」は厄除けのお守りであると同時に宝石でもあり、上質のものは「金」以上の高値で売ることも出来、紙幣などより頼りになる伝統がある。よって中国の翡翠評価・人気は半端でないものがあり、1億円以上する首飾・腕輪が普通に流通する。頂上には穴が穿たれ、これ程大型品も佩として用いられたと知れる。

参照 : GK-173
● 時代 : 唐時代
● サイズ : 高さ 6.5cm
● 価格 : \

被物をし、長衣を着けた胡人の踊る一瞬の姿態を的確に捉えたホータン白玉製。雑技は貴人の宴席や市中で好んで興された。なかでも異国情緒溢れる踊りや歌は人気があり、多くの文献や壁画に記録をとどめている。後頭部に穴が穿たれる。
安禄山も玄宗の前で「胡施舞を作した」と記録にあり、男子でもこの舞をよくした。
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GK-309 GK-310

玉j

玉人形飾
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高 34cm×横 上幅 8cm×下幅 6.8cm
● 価格 : \

良渚文化。
5節からなり、「大眼小眼紋」が合計11ヶ刻されている玉j。簡略化された眼紋は時代が下がり、本品は初期の形態。青玉製。風化による白濁泌が全体に及ぶ。30cmを超える玉jは稀少。祭器である玉jがどのように用いられたかについては未だ謎が多いが、古くは神の宿る場所とされたと考えられている。

参照 : GK-237GK-153
● 時代 : 新石器時代(BC4000〜3000)
● サイズ : 高さ 12cm
● 価格 : \

紅山文化。
頭上は被物か髷を結い、合わせた両手を髭を生やした顎でささえる蹲坐人像。蝉形管状被物を持たず太陽神でなく神を司る老人であろうか。自立直立するバランスで作られている。黄玉製。遡る6000〜5000年前の気の遠くなる遺物。数箇所の見事な削孔は一層魅力的な作品としている。

参照: GK-239GK-201
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GK-307 GK-308

玉水牛

玉彫山子
● 時代 : 西周時代
● サイズ : 高 3cm×横 5cm
● 価格 : \

前足を折り曲げ伏す水牛をデフォルメした造型で的確に表現している。体表は雲紋が装飾、頂上から貫通する穴が穿たれる。水牛と羊は殷人が祭祀をする時生贄として捧げた神聖なる家畜であつた。
● 時代 : 清朝時代(18世紀)
● サイズ : 高さ 10cm ×横 9cm
● 価格 : \

全面一杯に深山幽谷を逍遥する高土を刻した青玉製。山子は文人達の机上の文房飾りとして賞玩された。

参照 : GK-096GK-003
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GK-305 GK-306

玉j

玉神人面佩
● 時代 : 龍山末期〜西周時代
● サイズ : 高 4.5cm×横 9.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

氷裂・筋文等、複雑模様の見られる透明感ある青玉製。文様のない玉j。表面は良く磨かれている。jは出現から1000年ほどで中国の各地に広がりを見せた。龍山時代に黄土高原地帯に広がったjが短くなったもの。
● 時代 : 西周時代
● サイズ : 高さ 5cm ×横 5.8cm
● 価格 : \

「臣字眼」を持ち、突き出た耳・下げられた耳飾・冠を付けた神人面。凸面三角形状で製作され、鼻部は突出、左右対称。冠には線刻・顔面には陽刻文が施され、頂上より貫通する穴が穿たれる。古蜀文化の人面にも通じる形態。
同類品が中国大陸拍売で280萬元(4000万円)で落札されており、人気商品。
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GK-303 GK-304

人物佩対

緑松石鳥
● 時代 : 西周時代
● サイズ : 高 8cm×横 3cm
● 価格 : \ 問い合わせ

中央に向け幾分凸となる長方形薄板佩。長衣を着ける人物の頭上には相向かう鳥が装飾され、透彫りと線刻で形成、足も鳥足であって神を表現している。幾つも連ねた佩の左右の部分と思われ、貫通する鳥の眼が2個ある。良質な青玉で、足部が湿潤により白褐色泌し典型的な古玉の魅力を発散している作品。同類品が中国歴史博物館にある。
● 時代 : 西周時代
● サイズ : 長さ 4.2cm
● 価格 : \ 問い合わせ

羽を窄めて飛翔する鳥。眼と羽の線刻を施し、単純な造型で表現している。新石器時代紅山文化からは猪龍・蝉蝋等、商時代殷墟婦好墓からは鳩の緑松石製品が出土しており、緑松石は河北省の一部で古代より産出した。美しさの為、新石器時代・龍山文化の簪・二里頭文化の獣面文飾板・商時代婦好墓の象牙杯など、緑松石の小片を嵌め込んだ装飾作品が知られる。
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GK-301 GK-302

舞踏鬼面文玉壁

玉錐形飾8個
● 時代 : 戦国時代
● サイズ : 厚 0.8cm×径 29.5cm
● 価格 : \

外区と内区に分けられた外区には冠を被り牙を持つ神面を、間には2人づつの舞踏女子を、内区にも8人の女子舞踏文を浮彫琢している。外区と内区の間の帯状部には小枠で区切り、線状透切込みを入れている。
中心円孔は斜線文とする装飾。これ程の大型良質ホータン玉でのかって見ない造型は、豪族の舞踏部屋壁面に飾られていた品という。白玉が風化により局部褐色化している。削りは極めて深く直線的であり、鋭い造型模様を際だたせている。かって類品を見ないこれ程の品が出現するのも近時中国全土での開発・鉄道・建設工事の賜。河南省長沙郊外より出土という。
舞踏は宗教的な行為であり、新石器時代彩陶時にも文様表現されている(参照 CK-035
こうした作品の出現はもとより当時の貴族達の豪奢な生活を反映するものであるが、同時にまた中国人民が玉石工芸の領域で新たな段階に進んだことを示しており、何度見ても飽きることない味わい尽くせぬ芸術的効果を備えている。貴族の墓、特に後漢の諸侯王墓から出土する穀粒文を施す一般的玉壁とは明らかに用途が違った品であったのであろう。中国の友人業者が自慢に見せびらかし、非売というのを強奪。「強奪は古美術収集の重要な形態の一つである!!」とは小山富士夫氏も書いておられる。
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 長さ 12.5〜9.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

良渚文化。
上端は楕円柱、下端は錐形状に尖る丸棒状。上端には穴が穿たれる。出土状況から長い品は笄にも、主として管・珠等とともに繋がれていた一連玉串飾の一つと考えられる。
玉質・風化状態それぞれ相違する。

参照 : GK-064GK-142
参照 : 中国玉器全集@ 原始社会
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GK-299 GK-300

玉犀

玉剣
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 4.5cm×横 7cm
● 価格 : \

楕円形台座に立つ犀。玲瓏と透き通り光沢のあるホータン羊油白玉。湿潤風化により局部白泌。
皮膚は角質化して硬いため「楚辞」には犀皮で作った鎧を大勢の兵士が身につけていたと書かれている程であり、漢時代にはまだ相当数の犀が中国にも生息していたと知れる。
西周時代には酒器である尊を始めとする銅器などにも造形化されているが、漢時代の銅・玉製品は存外稀少。頭部の二本の角質化した角は解熱・滋養薬として求められ、乱獲。現在ではアフリカ・東南アジアに生息するのみ。
材は硬度6〜6.5の軟玉(角閃石の一種)で、古くは崑侖山脈北麓タリム盆地のオアシス都市ホータン付近でのみ産出した。ホータンから運ばれた玉は楼蘭で中継され、さらに敦煌地方を経て交易された。楼蘭は約3500年前からすでに玉の中継市場として成立していたと推測される。崑侖山脈の地中に埋もれていた玉は、二つの玉河の雪解け水の激流に揉まれて下流へと運ばれる。人々は河の石の間に紛れている玉を捜し求めた。特に乳白色の羊脂玉は最高級品ともてはやされた。

参照 : GK-143GK-203
● 時代 : 戦国〜漢時代
● サイズ : 長さ 53cm
● 価格 : \

鞘と剣が全て青玉で作られた実用剣でなく埋葬剣。剣首・握部・剣格・刃はそれぞれ嵌め込み製作されている。鞘は同模様の2枚合わせで形成され鞘口は鍔と組み合わさるよう出来ている。
剣格は鬼面・剣首は四葉紋・剣柄は羽状文が刻され、鞘は2匹のち龍が透かしでもって彫り出された青銅剣の写し。白玉が2000年余土中で全体濃淡褐色変化し、こよなく美しい。実践青銅剣の鞘は本来漆塗り木製であり、同模様が漆塗りで描かれていたのであろう。
ち龍は剣の神として玉飾には多く装飾される。北辺遊牧民オルドス銅短剣には透かし模様の鞘も銅製で伴う遺品が知られる。武器は死者を鎮魂する道具でもあり、死者と共に埋葬された近時湖南省長沙近郊墓より2本出土。剣・鞘が揃う無傷玉剣は稀少。玉具剣といわれる漢代の皇帝が功績のあった大臣や列国の使節によく下賜しているものは銅製・玉飾の四点が玉であって、本品とは相違する。玉の産地は最大の産地は西域のホータンで崑侖山脈の諸山や山峡から流出する玉竜可から良質玉が採取されるが、前漢の武帝によってこの地方が中国勢力範囲に入ると一層多量に内地に送られてくることとなった。古玉を続に漢玉というのも、この時代の遺品が多いのでそうした言葉も生まれた。
※土中褐色変化参照 : GK-251

参照 : GK-184DK-207DK-203
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GK-297 GK-298

玉腕輪

玉佩挿屏
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 外径7.7cm×高さ 2cm
● 価格 : \

良渚文化。
中国では「ショク」と呼ばれる腕輪。3箇所に獣面を削り出し、装飾。内面は幾分凸状、外面は凹状。熟坑(伝世品)。
良渚文化には珍しい碧玉製。

参照 : GK-275GK-213GK-165
碧玉参照 : GK-246GK-220GK-191
● 時代 : 清朝時代(18世)
● サイズ : 高さ 10.5cm
● 価格 : \

良質な青玉杯でもって挿屏とし文房飾としている。色違いの茶色部分を残し、模様を彫刻する巧色技法で花鳥を厚肉彫している。裏面は瑞雲と「世伝」銘を刻む。巧色ははるか漢代玉から伝統の彫琢技法であり、瑪瑙彫に多く適用されている。文房諸具に見られる玉製品は、机上の雰囲気にえもいわれぬ静謐・清浄な気を醸すもので好ましいもの。
18世紀清朝時代にビルマ(現代のミャンマー)から硬玉(翡翠)材が移入され、古代からの西域で産する。軟玉加工技術がさらに高度に精緻に進化し遂げていく。佩は古代より服飾のアクセサリーであり数千年の歴史を持つ佩は美徳を意味し、地位や富を示す象徴として清代の富貴女性が祝い事の装いや普段着に用いた。
明窓浄机という言葉があるが、明るい窓清浄な机の上に文房具を飾って鑑賞愛玩する事は文人の趣味生活であり、見識でもあった。
時に友人を招き共に書画を鑑賞し文房具を清玩することは精神を涵養する上で重要な意義を持っていた。中国での文房具評価が高いのはこのことから理解できる。
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GK-295 GK-296

玉人龍複合形佩

玉腕輪
● 時代 : 西周時代(BC1057〜770)
● サイズ : 高さ 9cm
● 価格 : \ 問い合わせ

上方左右には恐らく男女と思われる顔と、下方には龍とが合体する鼻が三角形・眼が臣字形、全体は扁薄長方形で両面同模様。西周時代特有の形姿。青玉が全体褐色泌。堅固な玉の加工は「切磋琢磨」なる言葉が生まれた如く、ただ倦むことなく日を重ねてすることが仕事であり、大変な労力を要した。
● 時代 : 明時代
● サイズ : 外径8.5cm×内径6.7cm×厚み2cm
● 価格 : \

白玉製。長年月の使い込みにより全体が波状黒泌化して美しい。断面はカマボコ型としている。「ショク」という腕輪は新石器時代より連綿と続く装身具といえよう。

参照 : GK-275GK-256GK-165GK-213
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GK-293 GK-294

玉怪獣

玉長首鶴佩
● 時代 : 後漢時代
● サイズ : 高さ 2cm×横 5cm
● 価格 : \

匍匐し威嚇する怪獣。頭上には二股に分かれる角がある。
貫通穴は穿たれない。青玉製であり湿潤による局部褐色化。熟坑。
1970年徐州市土山漢墓から珊瑚緑松石で象嵌した鍍金獣形盒硯が出土。同形状であり、この時代流行した形状。

参照 : GK-053DK-067
● 時代 : 商代晩期
● サイズ : 高さ 8.8cm×横6.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

薄板上に彫刻された鳥であるが、西周時代独特の怪異性が横溢している。足爪上に小孔が穿たれている。動物を表した小型玉器は1976年婦好墓から大量に出土したが、同形状鶴が2点出土している。新石器時代から玉にはマジカルな力があると信じられ、死者を埋葬する際、副葬された。死者を蘇生させる霊的な力を持つ玉材への熱烈な希求がうかがえる。

参照 : GK-061GK-050GK-043
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GK-291 GK-292

玉飾

玉臥羊
● 時代 : 新石器時代
● サイズ : 高さ 10.5cm×横 14cm
● 価格 : \

良渚文化。
逆代形状の下半分には外周に縁取りした大きな目と左右に開いた鼻を持つ獣の顔を、上方部には逆台形の小さい巫の顔が表されている。繋がる左右には大きく穴が開けられている。大眼・小眼紋の良渚文化の神と考えられる巫と怪獣のテーマである。巫は鳥の羽飾のような冠を被っている。獣面・冠には細かな紋様を刻み込んでいる。良渚文化にまま見られる赤褐色玉。

参照 : GK-100
● 時代 : 漢時代
● サイズ : 高さ 4cm×横6cm
● 価格 : \

前方を見据え臥す羊。体表には雲紋が刻される。字形から羊は「祥」と同じ吉祥の意味を持ち、漢代から器物・紋様にと表現されることが多い。 湿潤により全体白濁泌化した青玉製。貫通する穴は穿たれない。羊は遊牧民族の生活には欠かせぬ家畜であり、ここでは誇張したした表現もなく、脚を揃えて臥した羊が親しみ深く表される。書鎮・筆架としても適寸法・重量。

参照 : WS-004GK-042
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