| ● 時代 |
: 前漢時代 |
| ● サイズ |
: 高さ 5,5cm×横 5,6cm |
| ● 価格 |
: \ 問い合わせ |
青玉製であり、手付部にはチ龍を胴部には雲気文が彫刻されている。
近時玉表面上に金や漆を塗りつけた品がまま出土する。形状・寸法から見て、実用品であったと思われる。玉杯といえば唐時代、貴族の間で夜光杯が流行していたことが知られるが、具体的な遺品は分かっていない。
文様の線、チ龍の削りは深く強靭であって、鏨や鑿によるものでなく、先が尖った砥石で研いで表わしている。生坑。
参照: GK-026 |
| ● 時代 |
: 漢時代 |
| ● サイズ |
: 高さ 1,8cm×長さ 10,5cm |
| ● 価格 |
: \ 問い合わせ |
戦国時代から漢時代にかけて直刀剣の鞘部に取り付けられた飾り具。裏側面に削りだされた長方形部は紐通し穴であり、表面に彫刻されたチ龍は、上から下へ向かい親を見上げる子龍と相対する格好で取り付けられる。玉具剣には「首」「格」「衛」「ヒツ」と言う4個の玉飾り具が本来セットとして造られている。表面は雲文・穀粒文の彫刻が一般的であり、チ龍は存外少ない。チ龍は剣の神として装飾されている。セットの内「格」と「ヒツ」にも同様のチ龍が彫刻されていたものと想像できる(「首」は握部なので、立体彫刻はなされない)。
参照: GK-056 、 GK-022 |