GK-085 玉翁仲佩
時代:漢時代  、サイズ:高さ 5,5cm
価格: \
顔面は眼と口と髭に線刻が入り、生き生きとしている。紐通し穴は頭上と、背部、衣の両面の3点。湿潤による白濁点(通称玉花)が散在する。始皇帝時代実在人名。漢代にお守りとして普遍的に用いられた。 生坑(最近の出土品)であり、熟坑〔愛玩)の楽しみがある良質白玉製。老翁には多様な造型があり漢玉の彫琢技術を掴み取る最適入門品。
一般的には袖の形状が三角形を形成しているのが普通であり、両袖が腰の下の部分まで達し、そこで両袖が合わさっている本品の形状はサンフランシスコのアジア芸術博物館、元ブランデージ卿の所蔵品が知られるのみ。

参照 : GK-049







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