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CC-627 CC-628

澱青釉輪花盤

青磁管耳瓶
● 時代 : 北宋時代(12世紀)
● サイズ : 高さ 5cm×口径 18p
● 価格 : \ 問い合わせ

鈞窯。
五角入隅の失透釉盤。鉄分の多い素地が映って紫がかって見え、特に口縁部は釉が流れて紫色が濃くなっている。北宋末の鈞窯の優れた遺例。
● 時代 : 南宋時代
● サイズ : 高さ 25cm×胴径 14.5p
● 価格 : \ 問い合わせ

官窯。
中国で鴨蚕青といわれる釉色。不規則な二重貫入が流れる。銅器の古い器形に理想的な美しい釉薬を纏わせて、独特の風格を持つものに仕上げている。幾分不整な形状をなすのも南宋官窯青磁の一つの傾向であり、器形が完璧な北宋汝官窯青磁とは相違する。胎土は黒褐色で、いわゆる鉄足。陶胎の為か柔らかみを加えた深い調子を持つ青色の釉面に入る貫入により、一層の気韻の高さを増している。管耳瓶は南宋時代の官窯が好んで制作した器形だが、龍泉窯もその形式を取り入れ大量に生産した。
中国で砕器と呼ぶ貫入が隅無く入った南宋官窯青磁を日本人が好んで中国に求めていたことは明末の宋応星が「天工開物」に語るところであり、その声価は特に日本で高いことを述べている。それ程この種の青磁はわが国の審美眼を持つ人々を魅了したものであった。郊壇官窯と称して差支えなかろう。

参照 : CC-459CC-137
● 別角度画像 → 裏面内側底面拡大 ● 別角度画像 → 側面裏側口縁底部

CC-625 CC-626

青磁刻花蓮花蓮弁文瓶

澱青釉双耳壺
● 時代 : 北宋時代
● サイズ : 高さ 30p×胴径 17p
● 価格 : \ 問い合わせ

下半裾部には大振りの蓮弁文、胴主要部には蓮花文を刻花。頸部にS字形耳を付ける。
● 時代 : 北宋〜金時代
● サイズ : 高さ 15p×胴径 16p
● 価格 : \ 問い合わせ

鈞窯。
青みのある澱青釉が全体を滑らかに覆っている。定窯・汝窯は徴宗の時代に侵略軍・金によって打ち毀され、消滅した。この時鈞窯だけは被害を免れた。汝窯の近くにあったが、日用品を焼くだけの民間窯だったから、その結果、宋が都を江南に移した後になって改めて注目を浴び、朝廷にも用いられるようになった。
● 別角度画像 → 裏面口縁拡大底部上部 ● 別角度画像 → 側面裏側拡大内側底面

CC-623 CC-624

青磁蓮弁文四耳壺

青磁鳳凰耳花生
● 時代 : 南朝時代
● サイズ : 高さ 24.5p×胴径 23p
● 価格 : \ 問い合わせ

北方青磁窯。
胴の上半を蓮弁文で飾り、蓮弁文を線刻。肩には2個づつと1個の角耳が前後に施される。蓋部にも蓮弁文が刻花される。6世紀の中ごろに中国北部においても青磁の生産が始まり、続く隋時代に受け継がれていった。中国北部で焼かれた青磁の特色がよく表れている。共蓋が残るのは稀少。

参照 : CC-544
● 時代 : 南宋時代
● サイズ : 高さ 30p×胴径 12p
● 価格 : \ 問い合わせ

龍泉窯。
大振りで堂々とした姿。大きな貫入が見られる。我国に伝わる国宝の「万声」とほぼ同寸法であり、この種の作品の最も最大に属する。

参照 : CC-332
● 別角度画像 → 裏面側面口部拡大底面 ● 別角度画像 → 裏・側面拡大口縁底部

CC-621 CC-622

青磁香炉

青磁蓮弁文盤
● 時代 : 南宋時代
● サイズ : 高さ 14.5cm×口径 11.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

哥窯。

参照 : CC-236
● 時代 : 南朝時代(5〜6世紀)
● サイズ : 高さ 6.5p×口径 30p
● 価格 : \ 問い合わせ

洪州窯。
托盤を中心として、蓮弁文を刻花する大盤。黄ばんだ青磁釉が施され、細かい貫入が全体に入る。蓮華を象った皿や盤は南北朝時代より流行する。仏教の隆盛が背景にあることは間違いないが、その下地として蓮に中国固有の吉祥の意味があった点も見逃せない。恐らく托盤上には蓮弁文杯磁が乗っていた。

参照本 : 中国美術全集@ 陶瓷@
● 別角度画像 → 裏側内・底面拡大 ● 別角度画像 → 底面拡大底面

CC-619 CC-620

青磁花卉文有蓋壺

青磁天鶏壺
● 時代 : 元~明時代
● サイズ : 高さ 30p×胴径 34cm
● 価格 : \

龍泉窯。
窓枠を設けて花文と「宝玉満堂」の文字が彫り表されている。酒会壺は日本では水屋甕などとして用いられるが、本来は名の通り酒器としての用途があった。 元来明初期の龍泉窯特有の深い緑色の青磁釉が施されている。

参照本 : 東京国立博物館 広田不孤斉コレクション鑑賞陶器編
● 時代 : 西晋時代
● サイズ : 高さ 21p×横幅 19p×奥行 18p
● 価格 : \ 問い合わせ

越州窯。
江南地域で作られた明器。農業社会であった当時は、こうした器形がよく見られた。農業の発展は経済的な豊かさを齎したが、その中でも江南地域の発展は際立っていた。

参照 : CC-292CC-141
● 別角度画像 → 裏面側面拡大内側底面 ● 別角度画像 → 裏側側面拡大口部底面

CC-617 CC-618

青磁鎬文壺

褐釉鶏舎
● 時代 : 元時代
● サイズ : 高さ 26p×胴径 27p
● 価格 : \

龍泉窯。
広口で胴が張り出し、下部で搾まるこの器形は酒会壺とも称される。文字通り酒を入れ、杓で組み出す使い方をされたのであろう。日本の茶の湯では、水差しとして用いられることが多い。 蓮弁文の稜立った姿から鎬文という名称が発生した。蓋の鎬文と同様、削り出して作られている。底は内側から入れて釉薬によって固着する形態。
● 時代 : 東晋時代
● サイズ : 高さ 6cm×横 11.5p×奥行 8p
● 価格 : \ 65,000

越州窯。
庭の鳥が蒲鉢形舎内外に二羽造形される徳清窯系の作品。飴釉上に鉄釉を装飾掛けしている。六朝時代初期、浙江省紹興近辺に発達した古越磁。全体に鋭い細刻線が施されている。
その造形は昔の江南の農業生活のひとこまを巧 みに写し出している。

参照 : CC-120
● 別角度画像 → 裏面蓋部内側底面拡大 ● 別角度画像 → 裏側側面拡大底面

CC-615 CC-616

青磁貼花双魚洗

青磁龍虎瓶
● 時代 : 南宋時代
● サイズ : 高さ 4.2cm×口径 8.8cm
● 価格 : \ 80,000

龍泉窯。
全面に細かな貫入が入る。

参照 : CC-476
● 時代 : 南宋時代
● サイズ : 高さ 26cm×胴径 14p
● 価格 : \ 問い合わせ

龍泉窯。
胴面中央には牡丹文唐草文を頸部には半立体で蟠龍と虎を貼花し、犬鈕・鳥鈕の蓋を伴なう。多嘴壺とか日月壺と呼ばれる壺などと同類の宗教的用途の為に作られた。釉色は鮮麗な粉青色。南方の江西にある宋代の墓では、竜虎瓶を副葬することが流行した。これは当地で道教が盛んであったことと関係がある。

参照 : CC-122
参照本 : 龍泉窯青瓷
● 別角度画像 → 底面側面拡大 ● 別角度画像 → 裏面首部口部底面

CC-613 CC-614

青磁貼花鐘形水滴

青磁袴腰香炉
● 時代 : 南宋時代
● サイズ : 高さ 9cm×幅 6.7cm×奥行 4.2cm
● 価格 : \

龍泉窯。
吊鐘型とした前後胴面に「桂仙挙早墨筆沾勤」を唐草文で囲み貼花する。意は「金木犀の花が早くも開き、墨筆をしきりに動かし描いている」。文人の文房具には楽しい品々が多い。

参照 : CC-233
● 時代 : 南宋時代
● サイズ : 高さ 4.8cm×口径 5.6cm
● 価格 : \ 100,000

龍泉窯。
袴腰香炉を中国では鬲形と呼ぶ。大小様々な大きさのものがあるが、本品は極小の部類に属する小形品で稀少。この作品の焼造時期は、宋〜元の間と幅を持たせるのが妥当。

参照 : CC-546
● 別角度画像 → 側面裏側拡大底部 ● 別角度画像 → 裏面底部内側拡大

CC-611 CC-612

青釉貼花海水龍文瓶

澱青釉紅釉海棠式盒・水盤
● 時代 : 元時代
● サイズ : 高さ 38cm×胴径 18.5cm


● 価格 : \ 問い合わせ

龍泉窯。
胴面に貼花で龍文を裾部に海水文を装飾する。釉色は翠色で極めて美しい。類品は新案海底引揚から発見されているし、北京首都博物館に蔵される。

参照本 : 元代瓷器新案海底文物
● 時代 : 明初時代
● サイズ : 高さ 15cm×幅 17.5cm
  (盒/高さ11.3×横17×奥行12.6)
  (托/高さ6.4×横17.5×奥行15)
● 価格 : \ 問い合わせ

鈞窯。
両品とも厚い澱青釉と鮮烈な紅紫釉で彩霞を思わせる艶麗に装飾された植木鉢、すなわち花盒。花盒底面には5個の小孔が開けられている。
器物サイズを示すとされる器底は「六」の字を刻す。宮廷用に作られたもの。巧みな構成と意匠の作品。

参照 : CC-336
● 別角度画像 → 裏・側面拡大口部底部 ● 別角度画像 → 裏・側面上側底面拡大

CC-609 CC-610

青磁水盤

青磁五管燈
● 時代 : 北宋時代(960〜1126)
● サイズ : 高さ 5.7cm×幅 20cm×奥行 13.7cm
● 価格 : \

汝窯。
水仙のような球根植物を水栽培する為の水盤と考えられており、水仙盒とも呼ばれる。優美な器形とともに、宋人の風韻を知ることができる。ほとんどの汝窯作品にみられる貫入が全体に認められ、土錆が入る。底裏の6ヶ所に小さな丸い目跡が見られる。口縁には金属製の覆輪が嵌められている。やや外向きに造形されている脚は、漆器などの木彫を思わせる。宮廷の什器と考えられている。
「水仙盤」の伝世品では大阪市市立東洋陶磁美術館と台北故宮博物院の計5点が知られる。清朝には「猫食盒」と認識されていた。
清涼寺窯址からは「水仙盒」はかなり出土している。
大阪市立東洋陶磁美術館蔵品はやはり銅覆輪が施されている。長く所在が確認されていなかった汝窯の窯址は、1980年代後半に河南省宝里清涼寺村で確認された。
参照本 : 北宋汝窯特展
● 時代 : 南宋時代
● サイズ : 高さ 12.5cm×横 12.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

龍泉窯。
胴面には蓮弁文が刻され、肩から角型五管が伸びる。灯明台とも花挿しともいわれるが、用途は明らかでない。
北宋代の龍泉窯では様々な装飾をした五管瓶(多嘴壺)が作られたが、それらの管の穴は胴部に通じておらず、この五管瓶への糸譜が辿れるものかどうかは明らかでない。
我国では馴染みの無い形状であるが、新案海底引揚船からも同品が発見されている。

参照 : CW-192
参照本 : 龍泉窯青瓷封印された南宋陶磁展
● 別角度画像 → 側面裏側底面拡大 ● 別角度画像 → 裏面拡大上面底部

CC-607 CC-608

青磁稜花管耳瓶

澱青釉紅釉葵花形花盒・水盤
● 時代 : 南宋時代(12〜13世紀)
● サイズ : 高さ 21cm×幅 11cm×奥行 9cm

● 価格 : \ 問い合わせ

官窯。
全体を満開の海棠形に合わせ型で成形。薄造りで軽く、抑制のきいた威厳と風格が感じられる。深緑色の肌に官窯特有の「類氷」といわれる氷裂状貫入が現れる。高台露胎土は醤褐色。
左右に管状の縦耳をもつ器形は青銅器の「壺」に基づいている。この種の「黒胎青磁」は郊壇官窯ばかりでなく、龍泉窯の一部の窯でも焼かれていたことが明らかになり、産地の決定が難しくなり、龍泉窯で南宋宮廷の御用品が焼かれていたと考える研究者もいる。

参照 : CC-172CC-174
● 時代 : 金〜元時代  
● サイズ : 高さ 18.7cm (花盒/高さ15.3cm×幅21.7cm)
(水盤/高さ 6.5cm×幅21.5cm)
● 価格 : \ 問い合わせ  

鈞窯。
鈞窯は釉薬成分中の鉄と胴が異なった色に焼きあがるという特徴を充分に利用した。この釉薬の色の変化である「窯変」を通じて、赤・青・紫などの多くの色彩を焼き上げた。なかでも海棠の実のような赤色・赤紫色などの色彩が最も珍重された。「窯変」によって生れた豊かな色彩は単色の釉薬が主流であった状況を変えた。
水盤底には「六」の数字が刻される。

参照 : CC-336
● 別角度画像 → 側面裏側拡大底部 ● 別角度画像 → 裏面上部底面拡大

CC-605 CC-606

澱青釉紫紅斑文盤

青釉鎮墓獣
● 時代 : 金時代
● サイズ : 高さ 3.2cm×口径 16.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

鈞窯。
暗青色釉上に、紫紅斑を装飾する。全体氷裂状貫入が入る。
● 時代 : 西晋時代
● サイズ : 高さ 27cm×幅 10cm×奥行 8.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

越州窯。
体表には線状文・点文を施す。古代の中国社会では疾病・災害をもたらす悪鬼邪霊を追い去らせる霊神であり、その姿は醜怪なものであった。
六朝・唐代になってこの種の獣面ないしは人面で獣身・有翼・有角・四肢の跪像を墓中に納めることが始まる。一帯に怪獣面・獣身・有翼の神像は古代中国では戦国時代の長沙地方にも見られるから、この種の辟邪神の造形と信仰には長い伝統と展開があったものと考えられる。
● 別角度画像 → 裏側拡大側面 ● 別角度画像 → 側面裏側拡大底部

CC-603 CC-604

青磁鏤空香炉

青磁四耳壺
● 時代 : 北宋時代
● サイズ : 高さ 24cm×胴径 13cm
● 価格 : \ 問い合わせ

越州窯。
胴面と鳥鈕蓋に透彫りされ、香をたゆたう香炉。
● 時代 : 西晋時代
● サイズ : 高さ 27cm×胴径 22cm
● 価格 : \ 問い合わせ

越州窯。
腰部に逆蓮弁が貼花され、肩部には四個の大きな耳が付く。胴部が大きく張り、どこか茫洋とした蒼古の風格をたたえ、四個の大きな耳はことに印象的で全体の調子を強め、等間隔に流れる釉もまた美しい景観としている。
● 別角度画像 → 側面裏側拡大上部底部 ● 別角度画像 → 裏面拡大上部底面

CC-601 CC-602

青磁蓮華飾大壺

青磁浮牡丹文蓋物
● 時代 : 北朝時代(AD500〜600)
● サイズ : 高さ 49cm×胴径 26cm
● 価格 : \ 問い合わせ

宴会時に酒を入れる器が尊。楕円形の胴・開いた口・高い圏台、ギリシャでいえばアンフォラであるが、中国では伝統の壺尊にあたる。アンフォラのように耳が四つある。たぶん紐を通して蓋を縛る為であろう。
北方窯らしい暗緑色の釉がたっぷりと掛かり、飾りはみな型造りの貼り付けで複弁の蓮弁が幾段にも並べられ、その間に樹木があり、花形があり、唐草があり、口縁には環の中に入れた唐草を並べている。仏教が隆盛したこの時代の特徴を示している。

参照本 : 世界陶磁全集I 中国古代
● 時代 : 南宋時代
● サイズ : 高さ 13.5cm×横幅 14.5cm
● 価格 : \ 問い合わせ

龍泉窯。
太鼓を思わせるその姿から太鼓胴と呼ばれる。大型品は重要文化財、静嘉堂文庫美術館の作品が知られる。

参照 : CC-275CC-227
参照本 : 中国やきもの入門
● 別角度画像 → 裏側拡大1拡大2底部 ● 別角度画像 → 裏面拡大内側外側

CC-599 CC-600

青磁白黒象嵌盃・托

青釉塑貼飛鳥穀倉
● 時代 : 北宋時代
● サイズ : 高さ 10.8cm×幅 13.2cm
 (盃 / 口径 6.7cm×高さ 6.5cm)
● 価格 : \ 問い合わせ

10稜花とした盃・托の盃と側面と托の縁面と受台に菊花文を白土黒土で象嵌する。形式・技法はそっくりそのまま最盛期12世紀前半朝鮮高麗青磁に影響を与え、遺品が多く知られる。
● 時代 : 三国(呉)〜西晋時代(3世紀後半)
● サイズ : 高さ 56cm×口径 27cm

● 価格 : \ 問い合わせ

越州窯。
東呉から西晋時代にかけての典型的な副葬品。罐の周囲に鋪首・人物・鳳凰などの彫塑があり、上部には高楼があり、下には壺・鳥・人物が貼られている古越磁。漢末六朝の建築を研究する上でも重要資料。
我国では神亭壺とも呼ばれるこの壺は、年紀銘の有る作品がまま墓から出土することによって呉時代と時代特定ができる。その意味するところについては使者の魂の住処、食料を蓄えるための穀倉、葬送儀礼にかかわる器物などの諸説がある。

参照 : CC-436
参照本 : 世界陶磁全集I 中国古代
● 別角度画像 → 裏側上部底部拡大分割 ● 別角度画像 → 側面裏側拡大1拡大2底部

CC-597 CC-598

紫紅釉盃

紫紅釉盃
● 時代 : 宋時代
● サイズ : 高さ 3.3cm×口径 6.8cm
● 価格 : \ 問い合わせ

鈞窯。

参照 : CC-480
● 時代 : 宋時代
● サイズ : 高さ 3cm×口径 6.3cm
● 価格 : \ 問い合わせ

鈞窯。

参照 : CC-480
● 別角度画像 → 裏側側面内側底部拡大 ● 別角度画像 → 裏面上部内側底部拡大

CC-595 CC-596

青磁陶片

青磁陶片
● 時代 : 北宋時代
● サイズ : 高さ 5cm×横 9cm×5cm
● 価格 : \ 40,000

汝窯。
青磁尊の陶片。

参照 : CC-420
参照本 : 大観 北宋汝窯特展
● 時代 : 北宋時代
● サイズ : 高さ 6cm×横 11cm×11cm
● 価格 : \ 100,000

汝窯。
水仙盒の陶片。2ヶの針目跡。

参照本 : 大観 北宋汝窯特展汝窯集珍
● 別角度画像 → 裏・側面拡大底部 ● 別角度画像 → 側面裏側底面

CC-593 CC-594

青磁蓮弁文碗

青磁象耳不遊環瓶
● 時代 : 南宋時代(13世紀)
● サイズ : 高さ 6.5cm×口径 16cm
● 価格 : \ 問い合わせ

龍泉窯。
龍泉窯では南宋時代中期の13世紀初頭に空色に近い粉青色釉の青磁を作るようになり、製品の質が急激に上った。日本では鎌倉時代に盛んにこのタイプの青磁を輸入して珍重し、桃山時代以降には砧青磁と呼んだ。この技術は龍泉窯で独自に生み出されたものではなく、南宋の都・臨案(杭州)にに設けられた南宋官窯の技術の影響を受けたもの。鋭利な形姿、釉色の美しい碗。

参照 : CC-308CC-071
● 時代 : 元時代
● サイズ : 高さ 25cm×胴径 15cm
● 価格 : \

胴面は蓮花文を刻花し、象耳不遊環で装飾された肉厚造りの瓶。
● 別角度画像 → 裏側内側底面拡大 ● 別角度画像 → 側面裏側拡大上部底面

CC-591 CC-592

澱青釉紅斑洗

青磁双貫耳瓶
● 時代 : 宋時代
● サイズ : 高さ 7cm×口径 30cm
● 価格 : \ 問い合わせ

鈞窯。
大きな鍔縁を形成する深目の盤。外面と鍔縁を紅釉とし、内面は青釉が施され蚯蚓走泥紋が。外面には魚子・蟹爪痕が浮かび上がり、青・紅色の鮮烈な対比とともに、鈞瓷窯変釉の魅力が遺憾なく発揮されている。高台内中央に「一」の刻記がある。
古くから「夕陽の紫翠も忽ち嵐とならん」などの詩句を用いて忽然と釉色を変化させる鈞窯窯変の醍醐味が形容されているし、艶麗多彩な釉色の乱舞が魅力的な異彩を放つ存在といえる。
● 時代 : 南宋時代
● サイズ : 高さ 16cm×胴径 7.8cm
● 価格 : \ 問い合わせ

官窯。
南宋の時代も北宋に倣い、官窯が設けられた。文献の記載によると北宋の宣和・政和年間・汝官窯の後を継いで開封に窯を設け、御用磁を焼成した。南宋も杭州に修内司・郊壇下官窯を置き、宮廷の為に磁器を焼成したとある。
粉青色の青磁釉には貫入があらわれている。紫口鉄足の約束に従って、口縁は釉が薄く黒紫色となり、胎はほとんど黒色に近い陶胎。高台畳付は黒色の露台。

参照 : CC-320
● 別角度画像 → 裏側刻銘拡大側面 ● 別角度画像 → 側面裏側拡大上部底部

CC-589 CC-590

天晴釉支釘圏

天晴釉火照
● 時代 : 北宋時代
● サイズ : 高さ 2.2cm×口径 3.7cm
● 価格 : \ 70,000

汝窯の3支釘。

参照本 : 北宋汝窯青磁 考古発掘成果展
  汝窯集珍
● 時代 : 北宋時代(11世紀末〜12世紀初)
● サイズ : 長さ 4.5cm×幅 3cm
● 価格 : \ 120,000

汝窯。
色見片。汝窯独自の楕円形台に差し込んで使用されたことが近時の発掘で知られることになった。すでに使用済みのため青磁釉が掛かり、窯内では色見用の台に挿す為、下半分は釉が掛かっていない。

参照本 : 汝窯集珍
● 別角度画像 → 裏側底部上部拡大 ● 別角度画像 → 裏面拡大底面

CC-587 CC-588

青磁陶片

青磁八稜盃
● 時代 : 北宋時代
● サイズ : 高さ 1.3cm×口径 8.5cm
● 価格 : \

汝窯。
3個の針目跡の小盤。
● 時代 : 南宋時代
● サイズ : 縦 5.5cm×口径 8cm
● 価格 : \ 問い合わせ

龍泉窯。
口縁が外反し、胴部まで八稜とする。

参照 : CC-297CC-522
● 別角度画像 → 裏側側面拡大 ● 別角度画像 → 裏面内側底部拡大

CC-585 CC-586

青釉天鶏壺案

青磁陶片
● 時代 : 南朝時代(6世紀)
● サイズ : 高さ 12cm×横 15cm
● 価格 : \ 問い合わせ

洪州窯。
盆上に天鶏壺と盃(貴族の日常酒器)が置かれる明器。数個の盃を盤に乗せて供することは昔も今も変わらない用法。杯も盤も時代により場所によって形は色々。黄味がかった青釉が掛かる。「案」は現代中国語でテーブルやお盆の意味だが、古代には食事を運ぶのに用いられた盆を指した。天鶏壺と杯は盤上と一体。

参照 : CC-525
● 時代 : 北宋時代
● サイズ : 縦 7.5cm×横 9cm
● 価格 : \ 40,000

汝窯。
香炉か鉢の上側部分。
● 別角度画像 → 裏側上・底面拡大 ● 別角度画像 → 裏面拡大側面

CC-583 CC-584

青釉菊花文香炉

青磁蓮弁文三脚盤
● 時代 : 北宋時代
● サイズ : 高さ 7cm×径 9cm
● 価格 : \ 問い合わせ

龍泉窯。
蓋部の上面に型押し菊文が貼花され、側面に香がたゆとう透穴が施され、小三足が形成される。
● 時代 : 南朝(5〜6世紀)
● サイズ : 高さ 8.5cm×口径 25.6cm
● 価格 : \ 問い合わせ

洪州窯。
見込には蓮弁文を敷き詰めた団花文様を片切彫りで表わし、中央には丸く蓮肉、さらにその中に丸い蓮実を細線で彫る。環状の脚を3ヶ持つ。越州窯という言葉は広く華中・華南一帯で作られた青磁の総称。同時代の金属器の器形の影響を強く受けていることがわかる。
● 別角度画像 → 裏側蓋部内側外側拡大 ● 別角度画像 → 裏面上部底部拡大

CC-581 CC-582

澱青釉紫紅斑双耳壺

青磁三足洗
● 時代 : 元時代
● サイズ : 高さ 11cm×胴径 11cm
● 価格 : \ 問い合わせ

鈞窯。
裾まで厚く釉が掛かり、紫紅斑が一ヶ所装飾される。

参照 : CC-449
● 時代 : 北宋時代
● サイズ : 高さ 4cm×口径 13.7cm
● 価格 : \ 問い合わせ

汝窯。
釉面には大小不規則な細い貫入があらわれ、艶がある明るい天晴色釉が掛かる。高台内の針目跡は5個。高雅な佳品。北京故宮博物院に口径18.5cmの同形品が知られる。

参照 : CC-270
● 別角度画像 → 裏側側面拡大底部 ● 別角度画像 → 裏面上部底面拡大
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e-mail : info@antiques-oota.com