GK-1318 玉鹿 / Old Chinese Jade

時代: 西周時代(BC1057からBC770) 、サイズ: 横幅 5.7cm×高さ 7cm×厚さ 0.7cm

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当時身近に多く見られた鹿。走駆し振り向く様を活々躍動感をもって造形している。
臣字眼・体表全面瑞雲が力強く刻される。黄玉が泌化により局部褐色化。
西周時代、玉鹿にはこの見返り体様の造型(GK-036GK-727GK-409)が多いが、瑞雲刻ある作品は少ない。

鹿は古代より吉祥・魔除けの力を持つ仁獣・瑞獣と考えられてきた。中国の鹿を崇める思想が日本に伝わり、奈良春日大社の神域である奈良公園のように神鹿・霊鹿の概念となった。頭頂部で分岐して聳えた美しい角が魅力を増している。
香港著名玉商旧蔵品。

参照:GK-197GK-842GK-970


















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