GS-067 瑠璃山岳山羊竿頭飾 / Liao Dynasty Glass
時代:遼時代(11〜12世紀)  、サイズ: 高さ 13.5cm×横幅 7cm×奥行 4cm
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柄に差し込む円錐台筒上に角を持つ羚羊を装飾。
台には革紐結び用留め具穴が穿たれる。近時フフホト富裕墓出土。金・玉・製品と共に。

戦国時代、スキタイなどユーラシア大陸の北辺に広がった遊牧民族が共用した動物意匠は、漢民族も装身具や器具の装飾としてこの動物意匠を取り入れた。まま見られる戦国時代の青銅器は馬車の実用飾具とされたが本品は性質上、単に装飾品であっただろう。透明感ある深い青色が極めて魅力的。戦国時代から踏襲された造型と知れ、興味深い。初見珍品。

参照:DK-571DK-318












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