| ● 時代 |
: 宋時代 |
| ● サイズ |
: 高さ 18.8cm× 胴径 10.8cm |
| ● 価格 |
: \  |
白土と赤土を練り合わせたこの類のやきものを俗に練上手とか木理文、鶉手などと呼んでいる。欧米ではマーブルウェアと呼び愛陶家の珍重しているものだが、遺品は比較的少ない。練上手は唐代ローマン・グラスを模して作ったという説もある。遺品としては唐代からある宋時代の料紙には、墨流しの方法が行われ、それは平安朝以来我国でも流行している。こうした文様はどちらからか影響しあって生まれたものであろう。
参照 : CU-001 、 CU-002 、 CU-004 、 CU-006 |
| ● 時代 |
: 北宋時代(11〜12世紀) |
| ● サイズ |
: 高さ 4cm× 口径 9.3cm |
| ● 価格 |
: \  |
絞胎は成型の段階で色の異なる土を何層も重ねるという特殊な工程を要する。唐三彩を焼いた窯址からの出土が報告されているが、宋時代のものについては器種が限られ、現存数も少ない。
絞胎を用いて碗形に成型し、白化粧したあと白泥を削り取って口縁部のみを残し、植物を編んで出来た容器を模したものと思われる。高台は白土で接着している。MOA美術館に類品大碗が知られる。 |