| 時代: 南宋時代(12〜13世紀) 、サイズ:高さ 6cm×口径 15cm |
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官窯。
粉青色の釉面にはやや赤みのさした大小の貫入が入って気韻の高さを誇る。端厳な造形を青磁の釉の絶妙な美しさだけで装う官窯青磁のありようが如実に示されている。
いうまでもなく紫紅鉄足の約束に従って、口縁は釉が薄く黒紫(紫は中国では褐色をも含めた広い色域を持つ)色となり、胎はほとんど黒色に近い陶胎で、高台畳付は丸みを帯びて、この部分だけ黒色の露胎となっている。
参照 : CC-369 、CC-281 |




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