CC-439 青磁葫蘆瓶
時代: 南宋時代(13世紀) 、サイズ:高さ 24cm× 胴径 13cm
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龍泉窯。
器形・釉色ともに美しい素文の粉青色瓢箪瓶。瓢箪形の器形は中国古代からあり、豊穣を意味するところから代々好まれたスタイル。淡い粉青色の釉調の美しさは印象的である。瓢箪は中国では葫蘆と呼ばれ、葫蘆には日本で言うユウガオも含まれる。
磁器が発展する中で宋代になると質は絶え間なく向上し、種類も次第に豊富となった。こうして磁器は次第に漆器などの器物に取って代わり、中国人にとって主要な生活用品となった。磁器製の枕が民間で流行し、婦女の化粧に使われる香料入れや紅入れも磁器で作られたし、このような今のインテリアに使用される高級磁器も大量に生産され始めた。

参照 : CC-377CC-252







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