| 時代: 北宋時代 、サイズ:高さ 27cm× 胴径 12.5cm |
価格: \  |
北方青磁窯。
青白磁に見られる代表的器形。すらりと伸びたラッパ形状注口、縦筋を加えた瓜型の胴とする。北宋期の優れた造形感覚そのままを表わしており、優美な姿である。灰青色全体の細かな貫入には土銹が入る。窯は明確に特定できない。
宋代は中国陶芸史上、技術と芸術の両面において輝かしい成果を得た時期である。南方・北方の各地で、陶芸は競い合うように進歩し、窯場は全国遍く開かれ、その作品はそれぞれ特色あるものであった。宋代五大名窯を除くその他の名窯があげた成果も、同様に大きなものがある。唐朝以来の「南青北白」の区別をなくすに至った。
参照 : CC-274 、 CW-016 |




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