CS-181 三彩鳳首瓶
時代: 唐時代(8世紀) 、サイズ: 高さ 14cm×横 7.5cm×奥行 4.3cm
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唐三彩には小品で気のきいたものがたくさんあり、その珠玉のような美しさがこよなく賞でられている。小品であるが、型抜けは鋭利・精緻、釉色配置は美麗。文様は一面が獅子に乗って疾駆する崑崙奴、他面が舞い羽ばたく鳳凰といたってエキゾチックなテーマである。
鳳首瓶とは鳳凰の首を持つ水注のことで、その形はペルシャの銀器を写したといわれ胡瓶とよばれる。唐の王候貴族たちに大へん好まれた。動物をはじめ小型品は子女の明器といわれる。

参照 : CS-013








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