CS-050 三彩双耳壷
時代: 唐時代 、サイズ: 高さ 8,5cm×径 13.5cm
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中国では盂と称する器形で、古代から土器・青銅器によく見られる。兎耳と言われる双耳は緑釉全体に白抜きぼかしを散在させ、褐・緑釉を流掛けしている。華やかでしゃれたセンスの壷。形状は響銅でみられる双耳に取っ手を付けた堤梁罐を写しており、肩・腰にみられる線刻は名残。双耳壷の大型品は今のところ知られず、小型品のみであるが、極めて数の少ないもの。ふっくらと張った典麗な形も美しい。

参照 : CW-003
参照 : 唐三彩展ー洛陽の夢







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