GK-397 玉戈
時代: 戦国時代 、サイズ: 高さ 8.3cm×横 16cm×厚 0.5cm
価格: ¥
実践用戈は銅製、柄は1.5〜4mの長さが普通で、戈は首を薙ぐ武器であり、歩兵の標準装備であった。刃部表面はびっしり整然と雲紋が刻され、刃内側にはち虎が透彫される儀礼器。白玉が土中変化により、黒・褐色泌し古意有る状況が好ましい。

参照 : GK-254DK-228DK-062







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