CW-134 青白磁観音坐像
時代: 南宋時代 、サイズ:高さ 25.5cm×横 10cm×奥行 8cm
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景徳鎮窯。
観音を主尊として礼拝を目的として作られた作品。手前には蓮華座に乗る左右の唐子が観音を拝み、鳥・花瓶もあしらわれている。頭に戴く宝冠には蓮座に結跏趺座する仏像をあらわし、髪は4房に分かれて肩に流れ、手指は印を結び眉間には白毫が点じられ、ビーズ紐繋ぎの瓔珞が衣襟・袖口・裾に装飾されている。あちこち青く溜まった釉の濃淡がこよなく美しい。胸にかかった瓔珞などにビーズ紐繋ぎ文が用いられる作品といえば、大徳二年(1298)または三年の墨書紀年銘が残されている作品が有名。

参照 : CW-095CC-115







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