CU-021 緑釉貼花突起文壺
時代: 隋〜初唐時代 、 サイズ: 高さ 10cm×胴径 10.5cm
価格: \
全体にビーズ状貼花文と突状貼花文で飾る。長円形貼花文には西方の影響。金属器の印象を強く感じさせる。北朝に復活した鉛釉陶器は、まずこうした西方的な器形と文様を取り入れた。「プレ唐三彩」というべき三彩の萌芽期の貴重な作品。薄作りの精作。三彩はまず緑釉から完成したと考えられる資料でもある。
参照 :
CU-016
← その他唐の陶磁 のページへ戻る