CU-005 青釉褐彩鳥文碗
時代:唐時代   、 サイズ: 高さ 6.5cm×径 18.2cm
価格: \
長沙銅官窯。
褐色と緑色の2彩で草花と鳥を描いている。素早い描き慣れた筆さばきが、鳥を生き生きと描写している。長沙窯は単純な青磁より一歩進み、青釉褐彩・青磁褐緑彩などの品種の焼成に成功し、かつ三国時代の釉下褐釉を踏まえて、釉下多色彩の装飾技法を生み出した。元・明・清の磁器の釉下彩絵装飾の発展は、この基礎の上に立っている。唐代中期に始まり晩唐が最も盛んで、五代に衰退した長沙窯の作品は、唐代においては重要な輸出品で、日本・朝鮮・東南アジア・西アジアの諸国で出土する。







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