| 時代: 南宋時代(12〜13世紀) 、 サイズ: 高さ 5.5cm×口径 15.5cm |
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吉州窯
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盞の外に玳玻釉を施し、釉色は斑点があって貝殻のよう。盞の中は剪紙兔文様を用いている。吉州窯の陶工は、伝統的な剪紙芸術を巧みに取り入れ、黒地に新しい芸術味を添えた。素朴な調和の中に美を表現している。切り紙による技巧的な意匠表現と微妙に入り混じった黄・白・青の斑文の織り成す藁灰の見事な情調のよさは茶の湯の精神の奥行きを代弁するもの。
参照 : CM-055 、 CM-049 |




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