CM-086 禾目天目碗
時代: 南宋時代 、 サイズ: 高さ 7.5cm×口径 18.7cm
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建窯。
端反りの大振り碗。「兔毫盞」と称される赤褐色の兔の細毛状筋が表裏とも美しく配され、器底にかけての釉溜りも見所。宋代においてお茶の色は白が尊ばれ、世間では茶を品評しあう闘茶が流行し、墨盞で発酵を抑えた淡白な風味の白茶を飲むと、その優劣が論じやすいという理由から、黒茶盞はことに好まれた。
参照本 :
平凡社版 中国の陶磁E 天目
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