CM-083 黒釉金箔鴛鴦文水注
時代: 北宋時代  、 サイズ: 高さ 14cm×胴形 12.5cm
価格: \
定窯 。
真黒釉が掛けられ、胴面には雌雄の鴛鴦と草文が金箔で表される稀品。吉祥の物として鴛鴦は純真な愛情と円満な婚姻のシンボルであり、漢の時代からの吉祥図柄。「双喜同心」の吉祥図柄はよく結婚式に用いられる。
金で描いた模様、すなわち金を焼き付けた描金模様は「金花」といい、磁州窯系の柿天目・定窯の白磁碗・建窯の天目茶碗などが有り、高尚な好みとして流行したことが知られる。
高台内に刻される 『官』 の刻銘は意味などについて、近来さまざまな見解が発表されている。

参照 : CM-070








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