CM-063 黒釉掻落し蕉葉文瓶
時代: 南宋時代  、 サイズ: 高さ 34cm×胴径 15.5cm
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吉州窯。
黒釉を総体に施し、細い線彫りを加えた大振りの花弁文を黒釉掻落し技法で表わす。吉州窯製品では剪紙で文様を抜き、これに細部を加える技法(参照:CM-061CM-056)での文様づけが多い中、掻落しは珍しい。
多様な技法展開をした吉州窯ならではの類例を見ない斬新な意匠作品。







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