| 時代:南宋時代 、 サイズ: 高さ 6.5cm×口径11.8cm |
価格: \  |
吉州窯系。
近年の新発掘によって吉州窯の脇窯製品が登場。相対する斑点のある二匹の魚を型紙で抜き、灰釉を掛けている珍品。地の部分は海鼠風となりくっきりと魚を浮き出し、外側は黒釉上に褐色釉を飛ばしている。土は吉州窯特有の粗い白土と違い、緻密な固い褐色土である。
建窯と吉州窯は近くであり、交流・影響はあったであろう。今後の研究が待たれる。魚が強烈な印象を与え、原始美術・アフリカ美術に通じるものが有る。抹茶碗として使用も楽しい。 |




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