CM-029 黒釉褐彩盃
時代: 宋時代 、 サイズ: 高さ 4.2cm×口径 8.3cm
価格: \
磁州窯系。
華北地方一帯の民窯では、宋〜金・元時代にかけて黒釉が掛けられた陶器が量産されていた。民衆の日常の用に供するために焼かれたものであって、河南天目と呼ばれている。黒釉に鉄釉を二重掛けにして得られる色調の変化は多様であって本品も自然の成せる微妙な二色の階調が内面に展開する。軽い・薄造り・寸法の適当さは酒盃として喜ばれる。
※ 参照 :
CM-009
、
CM-028
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