| 時代: 南宋時代 、 サイズ: 高さ 4.5cm×口径 15.3cm |
価格: \  |
吉州窯。
玳皮盞天目の異色に木の葉天目がある。普通玳皮盞の型抜き文様は海鼠地に黒くあらわすのに対して木の葉天目では、黒地に木の葉の文様が黄色く出ている。
焼き方は色々な説があるが、素地に葉の部分だけ藁灰釉を塗り、その上に腐食させた葉脈だけの葉を貼り付け、黒飴釉をかけ葉を抜いて型を残し、焼き上げたといわれる。重文の前田家伝来の木の葉天目、同程度以上の作品が近来の発掘により将来されている。
吉州窯は起源の古い点、製品の優れ作風に変化ある点でも重要な窯といえる。形状が平碗形で、木の葉が随分大きい事が魅力的な碗。
※ 参照 CM-005 |



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