CM-007 油滴天目盃
時代: 南宋時代  、 サイズ: 高さ 4.3cm× 口径 9.5cm
価格: \
建窯製。
盃となる寸法は非常に少ない。黒地に銀色の斑点、油滴が無数に現れ深みの有る美しさを呈している。背面の釉流れも魅力有り高台の削りも鋭い。土は黒色。きめは比較的粗い。
足利将軍家の宝物控帳である「君台観左右帳記」には曜変天目の代金は「万疋」 油滴天目が「五千疋」 兎毫盞が「三千疋」 玳皮盞が「千疋」と購入記録が有り興味深い。今の金額ではいくらに・・?
油滴は建窯兎毫班の窯変によって表れるものであり希少。河南天目の油滴は別の物。






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