CM-004 黒釉堆線文四耳小壷
時代: 金時代  、 サイズ: 高さ 7cm ×径 7cm
価格: \
華北全域に散在した磁州窯製。
特に「白堆線」は山西省で多く造られた。日本人に好まれ多くの良品が渡来している。
白粘土を絞り出し、縦に筋目を作り、釉を通して白く抜ける技法。双耳壷が普通の中、四耳壷で高台内側に薄紫釉もかかり上手作。牙蓋を付け茶入れとしても良い寸法。小品ながら中国陶磁の造型は崩れず魅力が有る。これほどの寸法の品を収集し独自の多宝格を作ったらどうでしょうか。
このような品は近年の新発掘にて市場に出たもので前にはほとんど見られない品である事も中国陶磁収集の楽しみと言えます。





← 天目・黒釉陶 のページへ戻る