CC-679 青磁碗
時代: 北宋時代 、サイズ:高さ 8cm×口径 21.7cm
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官窯。
深い調子を持った鴨蚕青色の釉色で、大小の貫入が流れるゆったりした大振りの碗。胎土は黒褐色で「紫口鉄足」。軽量である。宋代に入って磁器は漆器にとって代わり、中国人にとって主要な生活用品となった。こうして陶磁業も活気に満ちあふれた繁栄の時代を迎えた。
磁器の窯跡は全国に広く分布し、多くの有名な磁器の産地が生まれた。その中で最もよく知られたものが「五大名窯」、いわゆる鈞窯・汝窯・哥窯・定窯・官窯である。質の良い磁器は外国で売られ、政府に巨額の利潤がもたらされた。そればかりでなく、海外市場の需要は陶磁業の発展をさらに促すことになった。

参照 : CC-628








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