CC-631 青磁鉄斑文鳥鈕透香炉
時代: 西晋時代 、サイズ:高さ 11cm×径 8cm
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越州窯。
円球の3段に△形透かしを設けた鳥鈕。3ヶの熊足の香炉。3ヶ所に鉄釉を流して装飾する。釉溜まりの青釉が美しい。。香を焚くための香炉を中国では「薫炉」とまたは「香薫」と呼んでいる。
西晋時代のきわめて丁寧な作調を示す青磁である。当時の貴族の子弟は美を愛し、女性に負けず劣らず化粧に凝った。室内で用いられ、衣服に香を焚き染めるのに使われた。この時代の越州窯では漢時代の博山炉や豆型香炉の形態に倣つた香炉が間々見られる。

参照 : CC-537








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