| 時代: 南宋時代 、サイズ:高さ 9cm×口径 11.4cm |
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龍泉窯。
胴に水平のフリューティングを彫り、更に二条・三条・二条と施される。釉色は青緑色。口縁にこれだけの幅を作り出したのは、蓋を乗せる為と思われ、日本の伝世品では銀製・紫檀の細工物などが添えられている場合が多い。
宋時代、古代の青銅器によせる博古学の興隆の中で、温酒尊の復古器として再現されたもの。しかし当初の用途が果たされず、香炉として再出発した。居室や文房で香を焚き楽しむのに用いられた。
参照 : CC-490 |




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