CC-498 青磁蓮弁文水注
時代: 五代〜北宋時代 、サイズ:高さ 26cm×横 22cm×奥行 17cm
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越州窯。
球形胴部は上下2段の二重蓮弁を大きく凹凸で削りだし、宝珠鈕の被せ蓋が伴なう。把手には4本の線刻が施される。宋代には盛んに酒が飲まれ、町には酒場が多くあった。北宋開封の都市にも名だたる酒店が72軒あり、大規模で高級な酒場は「正店」と称された。正店は内装が豪華で、ご飯物・酒・おかずの全てが揃っていた。宋代の人々が飲食だけでなく、食器にもこだわった事が、この精巧な手作りの製品からうかがえる。

参照 : CC-150









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