| 時代: 金時代 、サイズ:高さ 13.5cm×横幅 22cm×奥行 15cm |
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鈞窯。
やや長方の六角植木鉢。5個の穴が穿たれている。鈞窯はおそらく北宋官窯に憧れた民間の窯が、それに近い作風のものとして考えた新しい釉薬によるもの。木の灰を使わず藁灰を使っているところが特色で、透明度を失い靄がかかったような独特のオパールの現象が表れ、淡い釉薬「澱青釉」(ローズ紫ともいう)をもって官窯もどきを作ったといえる。「窯変」によって生れた豊かな色彩は、単色の窯薬が手法であった状況を変えた。もっぱら水仙を植生するのに用いたもの。中国伝世品。
参照 : CC-336 |



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