| 時代: 南宋時代 、サイズ:高さ 3.8cm× 口径 16.5cm |
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龍泉窯。
日本で言う砧風の青磁釉が美しい。寸法によって向付けや菓子鉢などとして用いられることが多い。宋時代から元時代への転換期に製作された輸出用製品で、新安沖からもかなりの数が採集されている。南宋の半ばを過ぎる頃、中国貿易に大きな転機が訪れた。それまで大量生産によって貿易の主力商品になっていた景徳鎮の白磁に変わって、龍泉窯の青磁が世界に大量に輸出され、各地で高い人気を集めていた。特に日本では粉青の青磁は「砧青磁」の愛称で呼ばれ、古来第一の青磁として珍重された。
参照 : CC-382 |


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