| 時代: 南宋時代 、サイズ:高さ 3.3cm× 口径 21.7cm |
価格: \  |
官窯。
表裏とも淡い空色の青磁釉の全面に、大小の貫入が重層に表された美しさは例えようがない。静謐で高い品格、恰も壁玉のよう幽邃な趣をもっている。大きな貫入が表れて、釉面に無限の変化を作り出している。
高台畳付を見ると胎土はかなり黒く、そのため口縁部が黒ずんで見え、いわゆる「紫口鉄足」の特徴を示している。高台内目跡が五つ有る。修内司窯から郊壇窯に経過する過渡期の産であろうが、稀世の名器。
参照 : CC-265 |




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