CC-369 青磁輪花碗
時代: 南宋時代 、サイズ:高さ 6cm× 口径 13.5cm
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官窯。
口縁を輪花とし、粉青色の釉面には土錆のため赤みを差した大きな貫入が一面に。間には氷裂文が入る美しさは喩えようがない。静謐で高い品格を備えている。中国で最良の青磁の釉色を表わす言葉に「雨過天青」という表現がある。台風一過の晴天といった趣で、その空の青色を青磁の理想とする。ここに見られる釉色が正にその表現に適ったものといえよう。紫紅鉄足が見所でもある。

参照 : CC-281 と同墓出土。







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