| 時代: 北宋時代 、サイズ:高さ 6.3cm× 口径 12.7cm |
価格: \  |
鈞窯。
灰青色の乳濁釉が掛かり、内面から外側縁にかけて紅色の斑文が流れる。深々とした魅力のある色調である。全面に貫入が見られる。薄造り、高台内にも釉が施される北宋時代の作品。茶方の碗として最適寸法。
鈞窯は宋磁としては明るく華やかで、又どこかエキゾチックな感じがあるためか特に西洋人に好まれ、欧米にはデイヴィドコレクションを始め優れた蒐集がある。これに対し我国のコレクションは比較的貧弱といえよう。茶方の碗・酒盃寸法の鈞窯作品は、盤・皿・瓶に比較して稀少であり、市価も高い。
参照 : CC-085 、 CC-064 |




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