| 時代: 南宋時代 、サイズ:高さ 14cm× 胴径 15cm×口径 15cm |
価格: \  |
龍泉窯。
もともとは南宋官窯に見られた器形であり、袴を付けた姿に見立てこの形式の香炉を袴腰と呼び、我国には数多くの砧青磁の香炉が請来されている。整った美しい姿で、天晴色は澄み、透明で艶やかな潤いのある肌に焼成されている。青銅器の鬲の形を模したもの。胴部から足にかけての3本の突線は「出筋」と言われる。類品は韓国の新安沈船からも引揚げられ、また四川省遂寧市の南宋窖蔵からも数点出土しており、13〜14世紀に龍泉窯で多く作られた。軽量。近時の発掘品。佳品である。我国では円覚寺・出光美術館蔵品が重要文化財。
参照 : CC-217 |





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