CC-162 青磁蓮弁文碗
時代: 南宋時代 、サイズ:高さ 5cm×口径 7cm
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龍泉窯。
幅の広い二重蓮弁文を彫り出している。器壁は薄く・軽く、造型は精緻。釉調は粉青色で美しく、圏足は細く作りも丁寧で灰色。茶具として造られた酒盃寸法が嬉しい。龍泉窯が南宋官窯にならって独特の澄明な砧青磁を焼き始めるのは、12世紀頃からであり、元々官窯青磁は文様を器の表面にあらわすことを好まなかった。そこで砧青磁もおのずと無文が基本態となったが、控えめには文様は施されている。蓮弁文様はその代表的な文様の一つ。

参照 : CC-119CC-076






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