CC-151 青磁神獣尊
時代: 西晋時代 、サイズ:高さ 8cm
価格: \
越州窯。
口部を四形に作った盤口壷。胴の下部が膨らんだ姿で肩の左右と、胴の中ほどに左右一各一対の、六つの横耳がついている。怪獣の頭部、羽状文、前肢等、後部には3ヶの突起を貼り付けている。眼をむき、牙の生えた口をあけて玉をくわえた面貌は迫力がある。辟邪の意味を持つ造型と思われる。眼・盤口縁に、鉄斑文施され古越磁の青磁釉としては透明感ある黄緑色釉が美しい。南京博物院蔵 高さ30cm余の品が著名であるが、極めて少ない造型。無釉の底部は支台の上で焼かれた赤褐色の痕をとどめる。

参照 : CC-060







← 青磁 のページへ戻る