| 時代: 西晋時代 、サイズ:高さ 8cm |
価格: \  |
越州窯。
両面に取手が付けられた広口壷の中を、丸々と太った鼠が相対して覗き込む。好物の米でも入っているのであろう。食べたいが入ってしまうと逃げ出せそうもないし・・・・と思案状況を的確な造形表現でなされており微笑ましい。この時代、豊な江南の生活の有様を語りかける明器の数々が作られ愛される古越州磁の魅力を一段と深めている。鼠は富裕を意味しており、鼠が来る程のお金持ちを表現している。造型は明時代の青花「一閑人火入」
青磁「一閑人蓋置」に通じるものが合って興味深い。
参照: CC-028 、 CC-106 、 CK-009 |




← 青磁 のページへ戻る
|