CC-118 青磁菊花形杯
時代: 南宋時代 、サイズ:高さ 4cm×口径 8.5cm
価格: \
龍泉窯。
美しい梅子釉といわれる青緑色。口縁は波形状であって、普通に見られる菊形稜の数より細かく24の稜で構成している。稜線は厳しく、くっきりと型押しされており、釉の濃淡が美しい。圏足の作りは均一の幅を持ち、澱みない円形を成し、畳付の角は面取りが施されていない。畳付けは露胎し、釉際は茶褐色を呈す。
龍泉窯の酒器は喜ばれるが、元時代の品が多い。本品はまさに杯寸法であり、口当たりも申し分ない。中国人の焼物好きはやはり「青磁」が良いと殆どが戻っていくが、「玉」のような柔かく厚みの有る青磁の感覚が中国人は本当に好きだ。(4個あり、4個全てSOLD)

参照: CC-012






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