CC-105 青磁貼花龍文八方盤
時代:元時代  、サイズ: 径 21、5cm× 高さ 4cm
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龍泉窯。
躍動する龍と2ヶ所の瑞雲が青緑色の砧色に貼花された八角形状の盤。金属器の形状を模したのであろう。万霊の長である龍は最高の瑞祥文様であって、「魚跳龍門」(魚が龍門を過ぎれば龍と化す)の故事から雲や波とともに表現されることが多い。
日本ではビスケットといわれる露胎貼花の装飾技法は龍泉窯で13世紀後半頃から盛んに用いられた無釉の文様に金彩の施されたものも知られる。かって稀少であった貼花も鉄斑も近年の新出土により遺例が増えた。
近時インドネシア出土。
参照 : CC-068

「鉄斑八方盤」が北京故宮蔵で知られるが、皿の遺例は少ない。八方形は元時代に始まっている。

参照 : CC-080CC-086







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