CS-167 三彩馬
時代: 唐時代 、サイズ: 高さ 42cm×横幅 45cm×奥行 16cm
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唐時代には西方より多くの名馬が齎された。貴族達にとって馬は大切な宝であり、愛馬の姿を表わした馬の俑が数多く製作され貴族の墓に納められた。口を少し開けて嘶くような姿、均整の取れた体躯・造型は真に迫り、体格は雄健で気品に溢れ、今にも駆け出しそうな生気までが活写されている三彩馬の優品。唐時代にはこの作品に見られるように少し脚が短く、短躯でずんぐりした体つきをした西域産の馬が最も良質な馬としてもてはやされた。鬣を低く切って揃えてしまうのは、盛唐の流行であった。三彩馬の中では中型に属する。

参照 : CS-146







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