CS-152 三彩獅子文フク
時代: 唐時代(8世紀) 、サイズ: 高さ 17cm×径 23cm
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金属器を写したとみられる厳格で重厚な造形。胴に獅子・宝珠文を貼り付ける。緻密に作られた3足の獣足と、初期唐三彩の範疇に加えられる。たっぷりとかかった三色釉が美しく豊満・豪放・陽気な気分の作品に仕上がった優品。
初唐期には三彩の製作が開始され、則天武后が政権を握った684〜704年、唐三彩は大量に製作された。生産が頂点に達したのは開元年間(713〜741年)。開元・天宝以降すなわち8世紀の中頃以降になると唐墓中からほとんど発見されなくなる。

参照 : CS-101
参照 : 戸栗美術館 中国陶磁名品図録









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